第3章: マンジル-エ-ミーム
1922年· ババ 28歳ページ 292 / 5,444
バーバーは三人全員に激怒し、目の前から消え二度と戻って来るなと告げた。
彼らは歩き出したが、彼は呼び戻して戒めた。「二度と私の望むところを蔑ろにしてはなりません。私が何を望み、何を望まないかを学んでください!」
残りの男たちはこの突然の気分の変化に驚かされた。
バーバーはその場の全員に厳しく告げた。「これからは、私と共に暮らす間、あなた方は一瞬一瞬私を喜ばせるよう心を配らねばなりません。外で食べるなという命令は私からはありませんでしたが、アディは私が皆の帰りを待っているときに自分の腹を満たすべき時や場所ではないと心得るべきでした。」
この厳しい態度はすべての男たちに新たな緊張感をもたらし、メヘル・バーバーの一言一句に真剣かつ忠実に従う日々が始まった。
午前2時にカスバ・ペートを発ち、師に率いられ、一同は出発前にババジャンに敬意を表しに、チャル・バウディまで歩いた。バーバーはまずババジャンの背中をしばらくさすった。その後、バーバーとベイリーが少し離れて立つ間、残りの男たちは太古の女性に近づき、その前にひれ伏した。ババジャンは人差し指で円を描くように動かし、静かに言った。「我が息子が旅立つ。彼がいかにして世界をその指先で踊らせるか、お前たちはやがて目にするだろう。」バーバーは頷いて別れを告げた。
バーバーは持っているハリケーンランタン2つでは足りないと感じたため、ベイリーに自分の家から1つ借りて来るよう命じた。一行はベイリーがそれを取りに自宅へ走る間、キャンプの拝火神殿の傍らで待った。出発前、ベイリーは母がバーバーのダルシャンを最後にもう一度受けたがっていることを伝えていたが、バーバーは時間がないと言った。
「必ず一度はお会いします」と彼は約束した。「それを信じてください。今は言い張らないでください。私たちは無駄に時間を費やしているのです。」
ベイリーの母はすでに起きており、バーバーはどこにいるのかと熱心に尋ねた。ベイリーはバーバーの言葉を伝えたが、母はバーバーが待っている場所まで自分も付いて行くと言い張った。
バーバーは彼女のもとへ素早く歩み寄り、ぎゅっと抱きしめて尋ねた。「真夜中にお出になる必要などどこにありましたか。私たちは将来必ずいつかお会いすることになっていたのですから。」
