第20章: マンジリ・マフィ
1950年· ババ 56歳ページ 2,888 / 5,444
フレイニはバーバーに、ケキがいつも何かを心配していると不平を漏らした。
バーバーはケキに助言した。「あなたが自分のことを心配するなら、神はあなたのことを心配しません。なぜ神がそうなさる必要がありましょうか?あなたが心配することをやめれば、神はあなたのために心配を始めざるを得なくなります!真心を込めて神を思い出してください。あなたの悩みは神にお委ねください。そうすれば、あなたは自由に明るくいられます。」
新生活において、メヘラ、マニ、メフル、ゴヘルの四人の女性は引き続き「プルダ」(ベール、隔離)の下に置かれ、誰一人男性はメヘラを見ることができなかった。仕事に関しては、ゴヘルだけが同伴者たちと言葉を交わすことを許された。クンバ・メーラについての政府の規則に従い、ゴヘルはバーバーと男性たちにチフスとコレラの予防接種を行った。
1950年3月1日水曜日午後1時、バーバーはリシケシから持ち帰った二つ目のガンジス川の水で沐浴したが、その前に、当時計画三にあった八人の同伴者それぞれから髪を一房ずつ切り取った。
その後、4時に、ケキとフレイニ・ナラワラはクマールの家でバーバーと同伴者たちにビクシャ[bhiksha=布施食]としてダンサク[dhansak=米とダルを肉と一緒に煮たパーシー料理]を差し出した。バーバーと男性たちは白いカフニ[kafni=長衣]、緑のターバン、白いキャンバスの靴を身につけていた。ブルジョール・チャチャもその場におり、こっそり行事の写真を二枚撮った。
その日の夜遅く、バーバーはニル、ヴィシュヌ、エルチ、ムルリ、アロバに対してひどく怒っていたため、同伴者たちに自分を平手打ちさせた。1
3月2日の朝8時、ニル、ヴィシュヌ、カカはマンジリ・マフィの敷地内の小屋へ移り、カイコバードも彼らに加わった。セメントの床はまだ湿っていたため、バーバーはクマールに、同伴者たちが使えるよう、その上に干し草を敷くよう指示した。
バーバーは翌日モティチュールへ発つ予定だったため、四人の女性とその一日を共に過ごし、彼女たちの家事上の問題を整理し、自分が留守の間の手配を整えてやった。3月1日から、バーバーはヴィシュヌを家事責任者の職務から解いていたが、彼は依然として女性たちの買い物を担うことになっていた。ニルは日記をつけることに加えて、女性たちの世話をすることになっていた。女性たちはヴィシュヌ、ニル、カカ、カイコバードのために料理をすることになっていた。彼らの食費は、メヘルジーが預かっていた金のうち女性たちの分から支出されることになっていた。
その日の午後、ヴィシュヌが五分遅れて現れたことがバーバーの怒りの原因だった。バーバーは彼に、クマールとゴヘルの前で自分の顔を平手打ちするよう命じ、ヴィシュヌはその通りにした。
脚注
- 1.その数週間前にも、バーバーはメフルに気を悪くしていたため、男性の同伴者たちを呼び寄せて自分を平手打ちさせたことがあった。
