第3章: マンジル-エ-ミーム
1922年· ババ 28歳ページ 286 / 5,444
サコリから戻った後、各人がバーバーに「服従の協定書」に署名し、それによって導師と共に留まり彼に従うという約束を正式なものとすることが決定された。
1922年5月9日火曜日の午後、興奮した男たちはバーバーとサコリへ向かう旅の前にサダシヴ・パティルの家に集まり、喜びに満ちていた。バーバーが数曲歌い、ドーラクを叩くと、皆が幸せな気分になった。
しかしラムジューは高熱に苦しんでおり、いくぶん意識が混濁していた。そのような状態であったが、バーバーは彼に来るよう指示した。ラムジューは横になるよう命じられ、バーバーが毛布をかけてやった。出発する前に、バーバーはラムジューを起こして座らせ、水を一杯渡した。それからラムジューをベイリーと共にトンガで駅へ送り、自分と他の男たちは歩いて行った。
時代が記したように、駅に集まった男女弟子たちの一行は実に多様で、イラニ、パールシー、ムスリム、ヒンドゥー教徒から成っていた。
