第19章: 新しい人生
1949年· ババ 55歳ページ 2,817 / 5,444
別の者が問うた。「あなたはメヘラバードで、道中誰かに病や事故などのどのような事が起ころうとも、後ろを振り返ることなく進み続ける、誰も待たないとおっしゃいました。」
「私の健康があなた方の誰にも劣らず弱く、かよわいということを覚えておいてください。誰にもわかりません。私が病に倒れて、あなた方が私の世話をしなければならないことになるかもしれません。
「誰かが病に倒れたり、災難に遭ったりした場合には、もちろん私たちはその者が回復し、元気を取り戻せるよう助けます。彼を運命や自然の力のなすがままに任せておくことはしません。しかしながら、病が長引き、すぐには治せないと判明した場合——たとえばチフスや麻痺などの場合——には、適切な手配を整えたうえで、その不自由な者を後に残し、私たちは進み続けます。」
「この新生活が何を意味するのか、また実際にはどのように展開していくのか、何か具体的な手がかりをお示しいただけますか?」
「私はこの新生活について、心の眼の前にごく朧げな像しか抱いておりません。私自身も、その細部は存じません。たとえば、まもなく会うことになる美しい女性の姿があなたの心に思い浮かんでおり、その出会いを心待ちにしているとしましょう。もしそれが実現された[現実となった]ならば、それはあなたにとってそうした経験の初めてのものとなるでしょう。そうなれば、事がどのように展開し、細部がどのように運ぶのかをあらかじめ見極め、断定することはほとんど不可能でしょう。これが、私があなたと私のために思い描いている新生活であります。」
「このような『新生活』を、過去に誰か他の者が始めたことがあるのでしょうか、それともこれはあなたご自身の独創的な構想なのでしょうか?」
「私には分かりません。したがって、これ以上のことは申し上げられません。それが何であれ、これはこれなのです。私はあなた方全員に、私と共に行き、最後まで私と共に留まっていてほしいと願っています。あなた方の中の誰一人として来ないのであれば、私は独りで参ります——後戻りはありません。」
「『最後まで』とおっしゃるのはどういう意味でしょうか? そのお言葉は、この新生活に終わりがあるということを示唆します。」
「私が言う終わりとは、無目的のことです」とバーバーは答えた。「私が思い描いているこの新生活は、もしそれが実のものとなったならば、そう呼ばれるに値するような終わりは持ちません。」
この時バーバーは、ガーニーに、自身が新生活を描いて作った数行の詩を読むよう求めた——
これが新生活の究極の帰結となるでありましょう——
誰一人として、他の誰とも関わりを持ちません!
食もなく、眠りもなく、安らぎもないでしょう。
