第19章: 新しい人生
1949年· ババ 55歳ページ 2,815 / 5,444
12月末までは、私は同伴者たちに、身体的な便宜の面でも、物乞いやランゴーティー[腰布]の暮らしなどの訓練においても、手助けをします。私は同伴者たちが、条件を厳格に守るために、互いに助け合い、互いに気づかせ合い、互いに励まし合うことを望みます。なぜなら、1月1日以後はあらゆる助けとあらゆる訓練が止むからです。旧生活の習慣による意識的、または無意識的な誤りを正す上で、10月16日から本日に至るまで私が与えてきた助けは、もはや行使されないことになります。
同伴者たちは、忠実に、正直に、真実をもって、ひとたびこのことを心に刻まねばなりません。すなわち、彼らが助けの度合い、有用さ、好ましさにおいては異なるとしても、条件への服従においては寸分の違いもないのだ、と。なぜなら、新生活において私にとって真に重要なのは、ただ条件と、私および私の同伴者たちの誓いのみだからです。
11月5日、サダシヴは、自分とババダースがベナレスでバンガローを確保したという電報を打った。この朗報のおかげで、同伴者たちは特別な昼食をふるまわれ、夜にはニルが大いに好んだシュリカンド[甘味づけしたヨーグルト料理]も供された。ガニーは冗談を飛ばした。「これは半ば固まった愛だな!」
午後、バーバーは言った。「12月31日までは、食べられるだけ召し上がり、手に入るものは何でもお食べなさい。1月1日以後、暮らしがどのようなものとなるか、誰に分かりましょうか?一日に一食しか得られないこともあれば、二食得られることも、はてはたっぷり食べられることもあるでしょう――あるいは何日も続けて何ひとつ得られないことだってあるのです!
「しかし強調しておきたいのは、あなた方が皆、上等な昼食と夜のシュリカンドの楽しみによって幸せで朗らかな気分でいるのと同じように、1月1日以後の新生活では食事がなくとも、そのように幸せで朗らかでいなければならない、ということなのです。これを成し遂げられたなら、あなた方は条件の精神を100パーセント守ることになるのです。」
バーバーが話す気分でいるのを見て、エルチ、アディ、ニル、ガニーは、彼に新生活についてさらに語ってもらえるよう促した。その結果、次のような問答が交わされた:
男たちの一人がこう尋ねた。「条件を真心から実践し、成し遂げようとする意志は、我ら全員にございます。それを否定できる者はおりません。しかし、あなたから見て条件を100パーセント果たすとはどのようなことなのか、私どもは知りたく存じます。」
「条件において留意すべき主要な点は、四つあります」とバーバーは答えた。「お金に触れないこと。女性に触れないこと。良き、悪しき、並外れた、あらゆる命令を、寸毫の躊躇もなく即座に実行すること。そして、最も過酷な状況下にあっても朗らかでいることです。
「お金と女性に関する初めの二つの条件については、私が大半の時間あなた方と共にいるので、それらに悩まされる場面はそれほど多くないでしょう。
