第19章: 新しい人生
1949年· ババ 55歳ページ 2,781 / 5,444
1949年10月15日土曜日の朝、バーバーはメヘラバードを最後に訪れ、同行者それぞれが携える必需品の入った旅行用キットを点検した。
ここで、年齢の異なる以下の女性四名と男性十六名がバーバーとともに新生活に入ることが決定された。バーバーは当時、五十五歳半であった。
女性同行者:
メヘラ、42
マニ、31
メフル、22
ゴヘル、33
男性同行者:
アディ・シニア、45
アリ・アクバル(アロバ)、33
アンナ104、60
ババダス、40代半ば
バイドゥル、59
ダウラト・シン、59
ドンキン、37
エルチ、33
ガニ、56
グスタジ、59
カカ・バリア、58
ムルリ・カレ、30
ニル、45
ペンドゥ、45
サダシヴ・パティル、60
ヴィシュヌ、45
男性のうち二人、アロバとムルリはかつてのメヘル・アシュラムの生徒であった。アシュラムが閉鎖されてから、ムルリはマンダリの一員となっていた。アロバは時折ボンベイから訪れていたが、永住するために来たのはつい最近のことだった。
もう一人のメヘル・アシュラム出身の少年、ダットゥ・メヘンダルゲは、アフマドナガルのクシュル・クォーターズにあるアディ・シニアの事務所で働いていた。新生活の間アディが不在となったため、ダットゥが事務所を任された。アディの事務所には、ワマン・イェシュワント・パダレというもう一人の若者も働いていた。
