第19章: 新しい人生
1949年· ババ 55歳ページ 2,771 / 5,444
ああ、サキよ! 我らが初めに抱いた情熱と熱意を覚えていらっしゃいますか?
我らが世間とその求めに無関心となったあの頃を!
偉大さのあらゆる高みの彼方に、我らは凋落(虚しさ)を見始めたのです!
その理由は、我らが悟りの祝福を約束されたからであり、
その結果、我らの心は天空を漂い続けたのです(しかもいかにも安直に)!
そしてこの漂いは、我らに堅固な大地を感じさせてはくれませんでした!
ああ、サキよ! マンジル・エ・ミーム[マンジル・エ・ミーム邸]での酒場の開幕の集いを覚えていらっしゃいますか――
酒場の神秘が漏れ出し始めたあのときを?
関わる者すべてを呆然とさせ、酔わせたのでございます!
また、サークルとその一員たちに関する数々の開示も!
その結果、当時の質素なパンとバターだけで、内なる者たちは外の「ビリヤーニ」[安楽な暮らし]を忘れたのでございます!
そして蚊帳さえも、彼らにジャムシェード王の宮殿の安楽を与えていたのです!
ああ、サキよ! ご自身の約束を六月と九月へと延期なさったことを覚えていらっしゃいますか?
我らはそのような出来事をしばしば余興に思い起こしております!
あなた様は様々な口実と言い訳を編み出し始められました。
この駆け引きにおいてあなた様にかなう者は誰一人おりません!
神の御名という商いが愛の市場で冷遇され始めると、
あなた様はすぐさま、あれこれの姿のマーヤーを我らの目の前にちらつかせて、再び我らを熱くしてくださいました!
あなた様は旅と娯楽の機会さえもお造りになり、
ついでに彼らに無私の奉仕の機会も与えてくださいました。
各人の能力に応じて仕事をお与えになりつつも、
それでもなお、ある者には心を傾けられ、ある者には慎重であられ、またある者には無関心でいらっしゃいました!
要するに、人ひとりの脈をお読みになるあなた様の手腕は、プラトンの羨望の的でございます!
そしてあなた様の息吹[御言葉]がもたらす慰めの香油は、その効力においてイエスの息吹をたやすく凌ぐことでありましょう!
歳月は流れ、夜の後に昼が続き、我らは世俗的にも宗教的にも、人生のあらゆる方向を見失ってしまいました!
あなた様のお振る舞いに、微かながらも確かな変化の底流が我らに察せられたとき、
我らは再び、やり残した世俗の暮らしの誘惑に引き寄せられるのを覚えました!
しかし、それはもはや遅すぎ、行う意志は失せておりました!
過ぎ去った歳月を振り返るいとまさえありませんでした。
酒場の誰もが、あなた様のお眼差しの中に特別な席を占めていると主張しておりました。
今や誰もが、あなた様のお眼差しに宿るいたずらっぽい煌めきに気づいております!
寵を受けし者であれそうでない者であれ、皆が幻滅を覚えております。
あなた様のお眼差しは、ついには全世界をすら欺くまでに至っております!
あらゆるものを薙ぎ払うあなた様のお眼差しの広がりを、誰が思い描けましょうか――
どこにも留まらず、誰をも掻い潜るあのお眼差しを!
