第19章: 新しい人生
1949年· ババ 55歳ページ 2,769 / 5,444
六日の朝、彼はクシュル・クォーターズを訪れ、アディの姉ピロジャやその家族、そこにいる他の人々のために指示を与えた。
一九四九年九月一一日日曜日、バーバーは、各同伴者が身の回りに持つことを許される個人の所持品の一覧を口述した。これらが、彼らが一〇月一日にメヘラバードへ来る際に持参すべき全てであり、それで「新生活の全期間」を持ちこたえねばならないことが強調された。
厚手の綿のカフニ[長衣]二着、白一着と青一着
茶色のウールのカフニ一着
粗い毛布一枚
ウールのスーツ一着
綿か絹のスーツ一着
シャツ二着——ウール一着、もう一着は綿か絹
パジャマ二組
綿のTシャツ二枚
靴下三足——ウール一足、綿二足
ランゴーティ[腰布]または下着四枚
ハンカチ四枚
バスタオル一枚
洗顔タオル一枚
ブリキのスーツケース一個(最大寸法二フィート×一フィート半×九インチ)
肩から下げられる布の鞄一個
ローター[水差し]またはマグ一個
ターリー[皿]または皿一枚
スプーン一本、ティースプーン一本
歯ブラシ一本、歯磨き粉一本
小さな手鏡一個、髭剃り道具一式(替刃付き)
石鹸二個
ブーツか靴かスリッパ一足
腕時計、眼鏡、義歯を常用している者は、現に使用中である場合に限ってそれらを持参してよい
丈夫で良質な杖一本
好みに応じて、新しい帽子、キャップ、またはターバン一個
ネクタイを着用する者は二本まで持参可
ブラシまたは櫛一本、使用するならばヘアオイルも一本
すべてのイェスワラは無一文でメヘラバードに到着するよう命じられた。ただし、公的な政府の資格証、身分証、または運転免許証を所持している場合には、それらの書類を持参することになっていた。各同伴者には上記の必需品を携帯するよう指示されたが、後にはこれらの衣服さえも取り上げられたのだった!
九月一五日、ゴマ・ガネーシュ、バギラト、ルシ・ポップはメヘラザードで面会を持ち、バーバーから指示を受けた。バーバーはその日三時にメヘラバードへ行き、マンダリと面会した後、しばらく彼らとクリケットをした。彼は一六日、一七日、一八日にも来て、三日間とも丘の上で女性たちと共に過ごした。
出発を控えた興奮と慌ただしい準備の最中、バーバーは個人的な経済問題に直面していたガニ博士にガザルを一篇作るよう求め、自身の師に向けて「鬱憤を晴らせ」と指示した。ガニはジェレミアード——長く悲嘆に満ちた嘆き——の形でガザルを書き、一九四九年九月二二日木曜日にメヘラバードでバーバーに朗読して聞かせた。そこでバーバーはカク・サヘブに返答のガザルを書くよう求め、翌日カク・サヘブは「サキ」からの簡潔な応答をガニに届け、バーバーをたいそう喜ばせた。
