第19章: 新しい人生
1949年· ババ 55歳ページ 2,754 / 5,444
これにマンサリは考え込み、バーバーは何が彼女の眉を曇らせているのかと尋ねた。彼女は答えた。「お許しいただけるなら、申し上げます。」バーバーが許すと、彼女は言った。「たとえ独りで残らなければならないとしても、私はメヘラバードに留まりたいのです。」バーバーはマンサリの決断を喜び、彼女を抱きしめた。
それから彼は、彼女と、カイコバードの妻ジェルバイ、そして彼らの三人の娘——メフル、グル、ジャル——だけが丘に留まることを許すと決めた。カイコバードの息子ラタンはアフマドナガルのサロシュ・シネマで映写技師の修業をしており、その地に住んでいた。
こうして、この五人の女性がメヘラバードの丘に残るための手筈は定められた。アランガオン近くのファミリー・クォーターズ敷地内に住んでいたジャングル・マスターが、彼女らの世話と買い出しを担うよう任命された。
バーバーはナジャとケイティに、ボンベイのナリマンとアルナヴァズの住まいに滞在するよう指示した。バイドゥルの妻ソルトゥーンとその娘ドウラは、ワルとともにプーナのビンドラ・ハウスに滞在するよう指示された。バイドゥルのもう一人の娘サルワルはボンベイに住んでいた。グルマイは娘ドリーとピロージャとともにクシュル・クォーターズに残ることになり、メフル・ダマニアと彼女の夫もそこで暮らし続けることになった。
新生活で自分に同行するのは四人の女性——メヘラ、マニ、メフル、ゴヘル——であるとバーバーは発表した。バーバーは女性たちのためにいくつかの条件と指示を次のように示した——
(1)丘の上にいるこの五人の女性については——
ジェルバイとその娘たちは、バーバーからいかなる金銭も期待してはなりません。カイコバードの年金(月およそ133ルピー)によって暮らすことになります。バーバーはすでに、彼女ら(およびマンサリ)に対し穀物、砂糖、灯油を10年間にわたって供給し、また丘の給水を恒久的に維持できるよう手配しています。
サロシュは、夜警としてジャマダルを、また日勤としてジャングルを以下のように恒久的に雇い入れます——
(a)丘に留まることを許された全員の必要を満たすため、いかなる状況下でも給水を維持すること。
(b)マンサリと一行のために買い物を行い、時折ナガルの市場から彼女たちの必要を満たすこと。
(c)できる限り、また最善の方法で、庭園および敷地全体を管理すること。
丘や下メヘラバードにおいては、医師も、医療援助のためのいかなる手立ても用意されません。彼女らは自分たちの私物、衣類などすべてを保持し、丘に置かれている品々のうち日々の生活に必要な家具を引き続き手元に置いて使用します。
(2)ボンベイへ向かう者たちについては——
ケイティはナリマンが見つけてくれる仕事——速記タイピストや店員といったような職——に就かなければなりません。マシとコルシェドは、バーバーが滞在した[メヘルジーの妻]ホマイの家の一室に留まり、自分たちで料理しても、ホマイとともに食事をしても構いません。もし自炊を望むなら、ホマイが必要な備品を用意します。コルシェドは縫い物をし、可能であればその縫い物によって金銭を稼がねばなりません。マシは家事においてホマイを手伝って構いません。
ラノとキティはホマイの家で自分たち専用の別室を一つ持ち、まずは二か月間そこに滞在することになります。その時までにバーバーは、彼女たちを呼び寄せて自身の新生活に加わらせるか、それともボンベイに留まらせるかを決めます。後者の場合、彼女らはメヘルジーが見つけるのを手伝う仕事——音楽や絵画の指導といったような職——に就くことになります。彼女らは自炊し、ホマイが必要な備品を用意します。望むなら、ホマイと一緒に食事をしても構いません。
ボンベイでアルナヴァズおよびホマイのもとに滞在する者たちの日々の生活に関する指示——食事、朝食などは家でとり、それらは無償で提供されること。アルナヴァズ=ナリマンおよびホマイ=メヘルジーには、いかなる制限も課されません。彼ら全員は、いつでも好きな時に外食に出かけることができます。その場合、アシュラマイトたちは自炊して構いません。アシュラマイトたちはアルナヴァズもしくはホマイ、または両者と共に外出することができますが、自分たちだけでも、誰かと一緒であっても、外で食事をしたり映画館へ行ったりすることはありません。
縫い物による収入、給与、ならびにマシとコルシェドの場合には彼女らが受け取る月およそ90ルピーの収入も、関係者の滞在先に応じてホマもしくはアルナヴァズへすべて手渡されなければなりません。アルナヴァズとホマイはそうした金銭をすべて各自の家計費に充てなければならず、いかなる場合であれ、誰のためにも何ひとつ蓄えてはなりません。時間があり、また必要があれば、家事を手伝うこと。
こうしてアシュラムの女性部門にいる全員のための手配が整えられた。バーバーは指示によって彼女らを縛り、それゆえ彼に同行しない者たちまでもが新生活を深く体験することになった。
すべてが整うと、バーバーは1949年8月25日(木)にメヘラザードの女性たちとともにメヘラバードへ戻った。その日の午後3時、彼は丘の上でアディ・シニア、ラムジュー、ペンドゥ、ヴィシュヌ、シドゥ、カイコバードと会合を開き、彼らにこう告げた——
あなた方は、私が女性マンダリに与えた四つの代替案について知っているはずです。それゆえ、自ら決断する男性たちとは異なり、彼女らに関する決定は私に委ねられたのです。私は今日、女性たちについての決定を下しました。私があなた方を呼んだのは、彼女らの決定を聞いてもらうためです。当初、我々はマンダリの誰もメヘラバードの丘にも下メヘラバードにも留まらないと決めていたからです。その後、我々は下メヘラバードについて例外を設けました。男性マンダリのうち数名は一年間そこに留まることになり、一部は恒久的に滞在してもよいとされます。同様に、女性たちに対する私の決定のもとでは、彼女らの一部は恒久的に丘に留まることになります。
決定を下すに先立ち、私は彼女らの提案を求めました。マンサリとカイコバードの家族は、丘に留まることを許してほしいと申し出ました。その案には私自身も賛同しましたが、ある一点ゆえに決断を下すのを躊躇していました。それも今や解消されたのです。
