第19章: 新しい人生
1949年· ババ 55歳ページ 2,745 / 5,444
バーバーは言った。「今やこれらの財産は私のものではなく、あなた方のものです。それを保有なさろうと売却なさろうと、私には何の異存もありません。」
メヘラバードの所有地はもともとアディ・シニアとその父のものであり、彼らがそれをバーバーの足元に捧げたものだった。1メヘルジーは下メヘラバードの所有者となり、サロシュはメヘラバード丘の、ナリマンはメヘラザードの所有者となった。しかしこの三人はバーバーの将来の仕事のためにそれらの財産を管理しただけで、決して自分自身のものとはみなさなかった。
その日の会議で、バーバーは男たちに次の三つの選択肢を提示した。
第一に。私が定めた条件を果たし得ると自ら判断し、それを受け入れる者たちは、私とともに行くことになります。
第二に。私に同行できない者たちは、自ら生計を立てなければなりません。そして収入に少しでも余裕があるならば、その余りを扶養家族に与え、私が既に下した命令、または後に下すかもしれない命令を、引き続き実行していただきたいのです。
第三に。私とともに行くこともできず、他者を支えたり私の命令を実行することもできない者たちは、それぞれ自分の道を行かなければなりません。
さらに議論を進めるに先立って、バーバーはガニーに次の祈りを読み上げるよう頼んだ。「神がマンダリには良きブッディ[分別]を、バーバーには完全なるシュッディ[識別]をお与えくださいますように!」
選択肢を明確にするために、バーバーはいくつかの例を挙げた。
たとえラムジューが私とともに行かず、アフマドナガルに残り、託された務めを続けて私の命令に従うとしても、彼と私の霊的なつながりは今日のままに保たれるでしょう。同様に、パドリが私とともに行かないと仮定してみましょう。その場合、私は彼に仕事を見つけ、給料で自身の生計を立て、残りを各家族のために渡すよう頼みましょう。パドリが私の命令を実行するなら、彼と私の霊的なつながりも今日のままに保たれるでしょう。同様に、バイドゥルが私に同行することになればよし、もしそうでなければ、彼はカイクシュル[ラオサヘブ・アフセリ]のレストラン[ボンベイ所在]で働かなければならないでしょう。
前日の午後、バーバーはメヘラバード丘の女性のマンダリに対しても同じ仕方でこれらの選択肢を説明していた。ただし彼女たちには四つの選択肢が示されていた。
第一に。あなた方の中で、家族の誰かに経済的に養ってもらえる方は、メヘラバード丘の住居に留まり続けてかまいません。ただし、丘の下にはどのような形であれ援助する男性のマンダリは一人もいないことになります。
脚注
- 1.サロシュは二年前にメヘラバード丘の所有地の共同所有者となっていた。
