第17章: 会合とダルシャン
1945年· ババ 51歳ページ 2,513 / 5,444
彼らが帰る支度をした頃には、公共バスの席を取ることができなかった。マンダリは疲れ果てていたが、バーバーは見事なマスト接触ができたために、極上の機嫌だった。貸切バスを手配して彼らがラリトプールへ送り届けられた頃には、もう真夜中だった。
彼らは再び駅のプラットフォームで休んだあと旅を再開し、21日にボーパールに到着した。しかしその日、バーバーは接触したいと思っていたマストを見つけることができなかった。翌日、彼は進化した魂三人と共に働いた。一人はビア・マイと呼ばれるマスタニであった。もう一人はナンヌ・ミアン・サヘブと呼ばれる年老いたマストで、目が見えなかった。バーバーは、彼が長年座り続けていた部屋で彼に接触した。バーバーはまた、サディク・アリ・ピールというボーパールを歩き回るムスリムの求道者にも接触した。
ついに、ボーパールでこの疲労困憊のマスト探しは終わりを迎えた。1945年11月のマスト旅行は、特に移動中の困難が際立っていたのが特徴であった。いつものとおり、すべて三等列車で行われた。そして満員の客車に乗り降りするたびに、彼らは窓から出入りせざるを得なかったのである!
1945年11月23日 金曜日、バーバーとマンダリはプーナに到着した。事前の指示どおり、エルチがビンドラ・ハウスから調理した食事を持って駅で彼らを出迎えた。バーバーは兄ベヘラムに会うために、ババ・ハウスへと向かった。1
バーバーは家族の家に入ると、ペリンに挨拶をし、生後一か月の双子の一人ソフラブを抱いたが、もう一人のルストムを見るのは意図的に避けた。ペリンはバーバーに告げた。「ルストムは病院から戻ってからずっと具合が悪いのです。」バーバーはその知らせに無関心なように見えた。彼は答えず、ソフラブにばかり関心を注ぎ続けた。ペリンは心の中でこう思っていた。「どうしてバーバーはルストムのことを尋ねないのかしら? せめて部屋に入って様子を見てくださってもいいのに。あの子は病気なのに。バーバーはあの子に目を向けてくださるべきなのに。」
ほどなくして、バーバーはジャルバイを呼びにやり、「あなたは子どもたちを愛していますか?」と尋ねた。
ジャルバイは「彼らは私の甥ですので、当然、彼らを愛しています」と答えた。
バーバーは同じ問いをベヘラムに向け、彼は「もちろん、彼らを愛していますとも」と言った。
次にバーバーがペリンに尋ねると、彼女は「子どもたちはあなたのものです、バーバー ―― 私が母親であるとはいえ。」と答えた。
バーバーは綴った。「ルストムは死ぬでしょう。」
自分が何を言ったかにかかわらず、ペリンはこの言葉に衝撃を受け、恐怖に襲われた。
脚注
- 1.メヘル・バーバーを称えて、1946年6月、ババ・ハウスのある地区の名称はバトラー・モハッラからメヘル・モハッラへと変更された。
