第16章: 戦時中のマストへの旅
1944年· ババ 50歳ページ 2,400 / 5,444
主として私自身が作り出したこのような事情によるこの延期を除いては、グループの集会と私と共に一か月間滞在する件に関する他のあらゆる手配と予定、また以前の回状で述べました霊的体験の成就に関する事柄は、いずれも変更なくそのまま据え置かれます。
プレム・バセラの敷地内にはタンクのような小さな池があったが、それを満たすためのパイプラインはなかった。そのタンクを満たすため、遠くの井戸から水を運んでくる人夫が雇われた。彼らは水牛の革袋に水を入れ、牛車や荷車型自動車で運んできた。カカがこの作業を監督し、3月22日にすべて完了した。マーガレットは女性たちにそのタンクで泳ぐことを許してはどうかと提案し、数日の間、彼女たちはそうした。(カカとバイドゥルはバーバーの指示に従ってタッタ [簾状の囲い] を立てた。)しかしそのタンクは、まともに泳ぐには浅すぎて狭すぎることが分かった。もちろんろ過装置はなく、数日も経つと水が臭うようになったので、バーバーはマーガレットに水を入れ替えるよう申し付けた。折しも夏で、マーガレットは灼熱の太陽の下、プールの水抜きと注ぎ直しを監督しなければならなかった。プールは小さかったが、所々が深かったため、水を抜くのに長い時間がかかった。それは骨の折れる仕事で、時には彼女は心の中で、本当に厄介なことだと思ったりもした。
後にバーバーは彼女に尋ねた。「プールを満たすために、あなたは何をなさらねばなりませんでしたか?」
マーガレットは、まず汚れた水を抜いてから、きれいな水でプールを満たし直したのだと説明した。
バーバーは綴り板でこう告げた。「あなたの内にも汚れた水があります。私の愛のきれいな水を入れる場所をつくるためには、私もそれを汲み出さねばなりません。このように、私はさまざまな仕方で、皆様お一人お一人から汚れた水を汲み出しているのです。私があなたを鍛えているのは、いつの日かあなたが私の大海の深みへと潜り、その宝を得るためなのです。」
チャンジは1944年3月にマンマードとドンドへ派遣され、コパルガオン駅のホームでかつてのプレム・アシュラムの少年の一人であるロバジに出会った。ロバジはサドゥーのような姿をしており、サタラに住んでいるのだと説明した。彼は、メヘラバードに三度行ったが、いつもバーバーは留守にしていたと話した。彼はチャンジを通じて敬意を伝えた。
1944年4月1日から6日まで、バーバーは再びマストの仕事のため、チャンジとバイドゥルを連れてグワリオルへ出かけた。ドンはさらに北方に配属されていたが、ジャーンシーで彼らと合流し、そこで一行のためにダーク・バンガロー [駅逓宿舎] の宿の手配をしておいた。
