第16章: 戦時中のマストへの旅
1944年· ババ 50歳ページ 2,396 / 5,444
以前彼らは清掃人——便所掃除をする、最下層の家事使用人——だったが、今や王女や王子のような生活を始めたのである!バラモンであったカレママは、彼らの世話をし、彼らが快適に過ごせるよう万事を整えなければならなかった。クリシュナがアミルに仕えさせられたのと同様に、偏見のサンスカーラを拭い去るためにバーバーは彼にこの務めを与えており、彼は彼らのあらゆる気まぐれや要望に頭を下げて従わなければならなかった。
ハリジャンたちに仕えるという気まずい立場に置かれた上に、カレママはショラプルにかなり多くの知り合いがいた。彼らはそのバンガローに新しく住み着いた人々が誰なのかと尋ねた。カレママに何が言えただろうか?彼は知人たちから身を隠し、彼らの困った質問を避けようとした。しかしバザール [市場] に行けば、誰かしらと顔を合わせざるを得なかった。なぜ自分たちを避けてきたのかと問い詰められると、彼はこう答えた。「献身に没頭している道の巡礼者は、修行が妨げられる恐れのある場所にはどこにも行くことが許されていないのです。」
バーバーの弟ベヘラムの息子と娘、シェルーとグルナルのゾロアスター教ナヴジョート [聖糸の儀式] が、1944年1月29日土曜日、メヘラバードでバーバーの面前で執り行われた。
一週間後の2月5日、バーバーはメヘラ、マニ、メフル、マーガレット、ワルーを伴ってアウランガーバードへ出発した。女性たちは、アディ・シニアが事前に市内のガティ地区に借りておいたバンガロー、プレム・バセラ [愛の住処] に滞在した。チャンジ、カカ、アディ・シニア、マサジは準備のために前もってそこへ赴き、プレム・バセラに隣接する宿を借り、そこにバーバーと男性たちが滞在した。ヴェンコバ・ラオが夜警のために呼ばれ、後にクリシュナも加わった。カカとマサジも時には夜警の務めを分担した。
バーバーは後に、メヘラバードに残っていた女性たち全員を呼び寄せ、一週間アウランガーバードに来て滞在させた。到着すると、彼女たちはバーバーと男性たちが使っていた家に移り住んだ。バーバーと男性たちは、別途借り受けたもう一つのバンガロー、プレム・ヴィラ [愛の館] に移った。バーバーは皆を連れてダウラターバード城塞とエローラ石窟の見学に出かけ、一週間後にメヘラバードの女性たちを帰らせた。
バイドゥルがアウランガーバードに呼ばれ、彼はバーバーがプレム・ヴィラで関わるマストたちを連れて来るのであった。バーバーは2月12日から、毎日午前8時から正午まで彼らと共に働いた。アディは、バーバーが1939年に接触した高位のマスト、マイ・バプをクルダバードから連れて来た。マイ・バプとは彼自身が選んだ名前で、「母にして父」を意味した。
