第16章: 戦時中のマストへの旅
1943年· ババ 49歳ページ 2,348 / 5,444
これは下降の過程の間に起こります。
それから何が起こったのですか?人間の形態の後、魂は84ラーク[840万]の輪廻の間、ここでもあそこでも、あらゆる場所であらゆるものを見続けました。1悟りの逆過程の間、七つの新たなねじれを得るとき、その目は眩むようになります。魂は自分自身に向かって下方へと見始めます。まず脚から上へと、ついには自分自身を完全に見るまで。自分自身に向かって見るこのことは、上昇の過程の間に起こります。
私たちは魂「A」を「Z」へと変えていきましょう。もちろん、知的にではありますが。もう一つ新たな点を明確にしてから、図表に取りかかりましょう。すべてが明かされるでしょう。
これら七つの「つねり」はサンスカーラのねじれであり、七つの主要な形態を持っています——石または金属、植物、虫、魚、鳥、動物、そして人間です。サンスカーラのねじれごとに次の形態がもたらされます。ですから、七つの形態のために七つのねじれがあり、石の形態の前にも六つの先行する形態があります。魂が最初に得た形態は泡であり、それは気体の状態でした。その後、石の形態に至るまで、他にも五つの微小な形態があります。石から金属へ、金属から植物へ——それぞれに七つの段階があります。
ですから、本当のねじれは石の形態から始まり、人間の形態まで七つのねじれがあります。石から人間まで、主要な形態のそれぞれに14ラークの種があります。つまり、(人間を除く)六つの形態には6×14ラーク=84ラーク[840万]の種、すなわち84ラークの束縛があります。84ラークの束縛と七つのねじれがあります。そして七番目の段階[形態]ごとに、ねじれが一つあります。
魂は最初に[泡の]気体形態を得ます。石の形態に至るまでに、七つの形態を経ます。それゆえに、物事を知っていながら世に明かすことのできなかったリシたちは、各主要な形態の最後の形態への崇拝を確立したのです。例えば植物に対するトゥルシー、動物に対する猿のハヌマーンなどです。
魂が受けるねじれゆえに、魂は自己の意識に到達します。しかし、この自己の意識は部分的なものに過ぎず、ほんの一瞬のことです。その意識は完全ではなく、長くは続きません。つねりの経験に似ています。つねり、すなわちねじれのたびに、この意識は自己を知るために用いられます。この理由ゆえに、ねじれが重要なものとなるのです。
脚注
- 1.1ラークは10万に等しく、84ラーク=840万。
