第16章: 戦時中のマストへの旅
1943年· ババ 49歳ページ 2,338 / 5,444
笑いが沸き起こり、バーバーは微笑みながら再び尋ねた——「死が怖いのですか?」
「もし怖いとしたら、どうなさるのですか?」と彼は答えた。「養うべき妻子がいるのですから……」
「死ぬというのは容易なことではありません」と、バーバーは彼に綴って伝えた。「日々何千何万という人が死にますが、それは死ぬことではありません!死とは完全な死でなければなりません。そうしてこそ永遠の命となるのです」。
「あなたの大義のために首を差し出したら、私を永遠に生かしてくださいますか?」
「妻子のことを案じているのに、どうして首を差し出すことができますか?」
「今、覚悟ができました、バーバー」。
「完全に覚悟ができたのですか?」
「私の首をあなたに差し出します——どうぞお斬りください!もはや、生かしてくださるかどうかは気にしません」。
「これは、ずいぶん勇敢になりましたね」と、バーバーはくすくすと笑った。
それからバーバーはアンナ104に『ギーター』のシュローカ[聖句]をいくつか唱えるよう求め、彼はそのとおりに唱えた。バーバーがその意味を英語で説明し、ガニーがその発言をヒンディー語に翻訳した。デーシュムクがそれらをマラーティー語に訳すよう頼まれると、彼は当惑した様子でじっとバーバーを見つめていた。彼はぼんやりしていて、周囲で何が起きているのかにも気づいていないように見えた!
改めてマラーティー語訳を出すように言われると、デーシュムクはまるで眠りから覚めたばかりのような顔をしていた。彼はきちんと聞いていなかった上、何が話されたかも思い出せなかったので、翻訳することができなかった。
バーバーはデーシュムクについてこう述べた——「ここに頭と胸の両方を備えた者がいます。これはどの弟子にとっても極めて稀な組み合わせです。皆さんもご存じのとおり、彼は私が口述した要点をもとに『[メヘル・バーバー]ジャーナル』に私の論考[談話]を書き、それも見事に書いています。しかし今、私の面前で彼は愛に没入しすぎて、まるでマスト[神に酔う者]のように見えます!」
主題に焦点を戻して、バーバーは次のように述べた:
ガニー博士とデーシュムク博士は、ともに「ディヴァイン・テーマ[神聖なる主題]」の図表の要点を実によく把握し、消化してくれましたので、私にはもはや説明することが何も残っていません。それでも、皆さんが神を手中に収めたかのように感じるほど、明確で簡単なものにします。知的な確信によって、あの方が皆さんの手の中にいらっしゃるかのように感じられるでしょう。ですから明日の三時間の説明を聞く準備を、皆さん十分に整えていらしてください。
皆さんは一人残らず、8月1日からひと月の間ここにいなければなりません。8月(August)の機会を逃さないでください。さもなければ「august(崇高な)」機会を逃すことになります。
