第16章: 戦時中のマストへの旅
1942年· ババ 48歳ページ 2,293 / 5,444
バーバーと四人の男たち(アディ・シニア、グスタジ、カカ、バイドゥル)は一九四二年七月二十二日にカトゴーダムを発ってバレリーへ行き、そこで再び聖者バシール・ミヤンと接触し、ホテルで一夜を過ごした。
彼らは翌日の夕方午後六時十五分にナジバーバードに到着し、そこから二台のトンガ車で少し離れた小さな村サハンプルへ向かった。トンガ車は小さな湖を渡らねばならず、彼らの座席と服はびしょ濡れになった。バーバーは自分の服が乾くまで、アディの服に着替えた。バーバーのすべての奮励は無駄ではなかった。サハンプルでバーバーはガニ・ババと呼ばれる三十歳の若いマストを見つけたからである。
そのマストの両親はバーバーに詰め寄り、自分たちの息子は「気が狂った」と思い込んでいると訴え、彼の状態に深く心を痛めていた。バーバーは彼らをなだめ、実は彼らの息子は霊的に進んでいるのであり、気が狂っているのではないと説明した。彼はそのマストの両親を祝福し、そのような聖人のような息子を持って幸運なのだと安心させた。
サハンプルでは他に二人のマストが接触された。バーバーは三度嘔吐した。一度は接触の前に、そしてその後は各接触の後に一度ずつであった。
同じ夜、疲れ切ってナジバーバードに戻った彼らは、鉄道駅のプラットフォームで眠った。いつものように、マンダリは交代で見張りに立った。夜中のある時、二人の小さな浮浪児の少年が彼らの方へ歩いてき始めた。ちょうどアディが手を上げて少年たちを追い払おうとしたその時、バーバーが目を覚まし、肘で身を支えて少年たちに前に来るよう手招きした。彼は少年たちを自分の寝具の傍らに横たえることを許し、腕で彼らを覆って再び眠りについた。
翌日、バーバーは再びサハンプルへ行き、そこでガニ・ババと再び接触し、またカリ・カムリワラとも接触してから、ナジバーバードへ戻った。
それ以前にナジバーバードでは、リヤーズッディーンとして知られる太った裸のマストが木の下で接触された。バーバーが別れの挨拶をしようとしたとき、そのマストは言った。「仕事は終わった。」しかしこの日、そのマストはバーバーを見ると逃げ始め、バーバーは三マイルにわたって彼を追いかけた。しかし二時間の追跡をもってしても、愛しいお方をお迎えすることを拒むそのマストの気持ちは変わらなかった。
サハンプルで接触された他の一人は、年老いたマスト、トゥラ・シャーであった。バーバーは接触のために彼をなだめすかして地元の店に入れた。これは地元の村人たちを驚かせた。なぜなら、トゥラ・シャーが誰かの手招きに従ったと知られる最初の機会だったからである。
後の訪問時にトゥラ・シャーはバーバーを見ると、リヤーズッディーンと同じように、村の外の荒野へとさっと逃げ出してバーバーを避け、そこでは見つけることができなかった。そこでバーバーは各マストをその気まぐれに任せたまま、目に見えない方法で彼らに接触した。
