第16章: 戦時中のマストへの旅
1942年· ババ 48歳ページ 2,266 / 5,444
マサンガトワラ・バーバーは火葬場に住む精妙意識のサドゥであった。彼は少なくともこの35年間その場所にいて、火葬場が造られる前からそこに住んでいたと言われていた。市当局が火葬場を建設しようとしたとき、マサンガトワラがその場所を立ち退くのを拒み、聖者を悩ませた場合の報いを恐れたため、彼を取り囲むようにして建てなければならなかった。このサドゥはいつも火を燃やし続けており、猫、犬、牛の三匹のペットを飼っていた。彼は自分が食事をとる前に、いつもその順番で餌を与えていた。
1942年2月28日土曜日、チャンジとドン(軍から休暇を取って訪れていた)は、暴力がほぼ至る所に広がっている当時の世界情勢について、バーバーに最新の情報を伝えた。彼らの報告を聞いた後、バーバーは日本とそのインドを占領しようとする意図について言及した。(彼らはちょうど新聞で日本のジャワとビルマ侵攻について読んだばかりであった。)バーバーは述べた:
インドは重大な危機に瀕しています。団結して共通の努力をしない限り、インドは中国とイギリスから孤立することになります。これが日本の戦争戦略であり、だからこそ彼らはビルマに侵攻しているのです。ラングーンとジャワが陥落すれば — その可能性はあります — 次の標的はインドになるでしょう。イギリス政府がインドの望むように政治的自由を与えれば — 与えざるを得ないでしょう — インド人は立ち上がり、侵略してくる日本軍と[に対して]戦う精神を呼び覚ますべきです。
ルーズベルトはいくらでも爆撃機を供給できますが、どこに着陸させるのですか?太平洋はあまりにも遠く、着陸する基地もない[すべて日本軍に占領されている]ため、アメリカの爆撃機は遊ばされてきました。それらを今、インドで日本軍と戦うために活用できれば、日本軍はそれに太刀打ちできないでしょう。なぜなら、インドと中国が手を組めば、日本を打ち砕くからです。
しかしながら、インドがこの状況に立ち上がり、長らく断絶していたために失ってしまった戦闘精神を示せるかは問題です。イギリス政府はこの国を従順にしてきました。150年に及ぶイギリス占領の間に、戦闘的な気概はすべて抑えつけられ失われたのです。さらに、人々が政治的覚醒に目覚めたとき、ガンディーが説く非暴力の哲学が、ようやく呼び覚まされたわずかな気概さえ押しつぶしてしまいました。その結果、たとえ我々に武器があったとしても、それを再び呼び覚ますことは今や非常に困難で、まことに[骨の折れる]仕事となるでしょう。
そして、ネルー、[アブドゥル・カラム・]アザドのような恒久的な指導者たちが権力につき、各地を回って再びその精神を呼び覚まさない限り、日本は重要拠点や都市に上陸し、戦争物資、武器、石油や食料などの補給品をすべて奪い取り、インドを麻痺させてしまうでしょう。
