第15章: 隠遁
1941年· ババ 47歳ページ 2,220 / 5,444
そのような生活に堪え得たのはメヘラだけであり、これゆえに彼女は愛しいお方の最愛の人なのである!彼女の心に唯一あったのは、バーバーをお喜ばせすることだけであった!
この期間、メヘラとコルシェッドがバーバーの食事を作り、ナージャとケイティが女性たちの一行のために料理をした。マンサリは『メヘル・バーバー・ジャーナル』の記事をグジャラート語に翻訳することで忙殺されていた。1マニは書き物と書簡業務を担い、キティがそのかたわらで彼女に速記とタイピングを教えていた。
アジメールを発つ前の1941年7月14日、チャッティ・ババが突然かんしゃくを起こした。彼は箒で物をあちこち叩き、騒々しい音を立て始めた。彼は丸三時間にわたり騒ぎを続けた。しかしバーバーがやって来て彼の傍らに座ると、彼は静かになり笑った。
バーバーはマンダリと女性たちを伴い、16日の午前9時45分にアジメールから列車でマンマードへ向かった。そこで翌日午後2時45分にチャンジが短い時間バーバーに会った。マンマードからバーバーは、自分が到着したときに愛する者たちが会いに来ないようにとの伝言を送り、アフマドナガル駅で待っていた人々は失望して立ち去った。しかしこの種の失望は、まったく別物である。内側では、それは痛みを生みながらも心を愛しいお方に集中させる甘い希望なのである。
バーバーは真夜中にアフマドナガルに到着し、7月18日午前4時までの四時間、列車の車室にとどまった。バーバーの働きの次の段階に関する指示を受けるため、サロッシュだけが彼に会う許可を得ていた。夜明け前にサロッシュと会った後、バーバーは一行と共に駅を発ち、バスと自動車に乗ってメヘラバードへ向かった。
バーバーはすでに1941年8月1日から六ヶ月間の厳格な隠遁に入ると発表しており、ペンドゥとマンダリはその準備に追われていた。ペンドゥとカレママは、マンダリ出身か雇われた村人のいずれかとなる四人の夜警のために、メヘラバード・ヒルの四隅に四つの小屋を建てるよう命じられていた。彼らの務めは、何人たりとも敷地の境界内に入らせないこと、そしてバーバーへのいかなる些細な妨害も防ぐことであった。
バーバーがメヘラバードに戻ると、ナーグプル出身の若者パンクラージが彼を待っていた。バーバーの隠遁中はダルシャンが叶わぬと知りながらも、パンクラージはメヘラバードに来て、バーバーが自分に会ってくれるかもしれないと願ってそのまま留まっていた。彼はナーグプルでのノリーナの講演に深く感動しており、その師に直接会おうと熱望してやって来たのであった。
脚注
- 1.しかしながら、バーバーの談話をマンサリがグジャラート語に翻訳したこれらの翻訳は、ついに出版されることはなかった。
