第15章: 隠遁
1941年· ババ 47歳ページ 2,204 / 5,444
ある日、バーバーはクリシュナに、チャッティ・ババが入浴を望んでいるかどうかを尋ねに行くようにと告げた。クリシュナがそうすると、チャッティ・ババは初めは笑ったが、やがて承諾した。バーバーがやって来て、彼の入浴を始めた。入浴中、バーバーはクリシュナに身振りで合図し、チャッティ・ババに寒くないかと尋ねるよう促した。クリシュナが尋ねると、彼は言った、「寒い? わしは火だ! …わしは燃えとるのだ!」
クリシュナは戸惑った様子で尋ねた、「冷たい水で入浴しているのに、燃えているように感じるのですか?」
チャッティ・ババはバーバーの方へ頷いて言った、「この火がわしを焼いておる!」
バーバーは毎朝6時にチャッティ・ババを入浴させたいと望んでいた。クリシュナはマストの朝食のためにカンギ(小麦のクリーム)とオムレツを用意し、入浴直後にすぐに食べさせられるように準備しておくのが常だった。ある時、バーバーは入浴の湯を非常に熱くしたいと望んだ。その朝、クリシュナはわずか10分遅れたに過ぎなかった。バーバーは怒って彼のドアを激しく叩き、急ぐようにと迫った。
バーバーは他の者たちのところへ行き、こうこぼした、「クリシュナは豚のように食べて眠ってばかりいるのです!」
グスタジを呼び寄せ、バーバーは身振りでこう伝えた、「私は気分を非常に害していて、クリシュナの過ちを許すことができません。あなたが彼を許してあげた方がよいでしょう。」
グスタジは手話でこう答えた、「バーバー、あなた様が彼を許せないのに、どうして私に許せましょうか?」
クリシュナに向かって、バーバーは叱責した、「あなたはどうしていつもそんなに不注意なのですか?私はあなたに毎月十ルピーを支払い、その上食事を与え、あなたのお母様にも仕送りをしているのです。それでもなお、あなたは自分の務めを正しく果たさないのです。給金を受け取るのであれば、忠実に、そして誠実に働かなければなりません。」
クリシュナは食ってかかった、「私が金のためにあなたのもとにいると思っているのですか?」
「それならばなぜ私から給金を受け取っているのですか?しかしよく心得ておきなさい。マンダリのように対価なしで働くというのは、もっと困難なことになりますよ。それには厳密さが求められます。常に私の足下に頭を垂れている者だけが、そのように働くことができるのです。あなたには見込みがありません!役立たずです!立ち去った方がよろしい!」
「私が給金のためにここにいるとお考えなら、出ていきます。」
「どこへ行くつもりですか?」
「どこへなりと…仕事は見つかります。」
「もし私への愛が少しでもあれば、あなたはそんな口の利き方はしないはずです」とバーバーは言って、部屋を出た。
クリシュナはひどく辛い気持ちになり、バーバーのもとを去ることを決意した。彼が一歩ドアの方へ踏み出すと、チャッティ・ババが大声で笑い始めた。クリシュナはマストに尋ねた、「なぜ笑うのですか?」
「お前はどこへ行く?」
