第15章: 隠遁
1940年· ババ 46歳ページ 2,175 / 5,444
カリカットへ行くことについての話し合いが持ち上がり、28日、ノリナは荷物のことでバーバーに不満をこぼし、「この荷物を全部どうやってバスに積み込めるのですか」と尋ねた。
バーバーは言った。「人々が戦争でこれほど苦しんでいる時に、あなた方は安楽を求めるのですか?何かが悪い時に不平を言わないことを学んでください。そして良い時にもあまり喜びすぎないでください」
翌日、女性たちと政治について話し合っている時に、バーバーはこう述べた。
魂には三種類あります——人、聖者、そして神-人です。聖者は人よりも高く、神-人は聖者よりも高いのです。
人々の中でも、ガンディーは確かに今日もっとも偉大な者の一人です。彼をマハートマと呼ぶ者もいれば、愚か者と呼ぶ者もいます。彼にも弱さはありますが、偉大な魂です。[ゴーパル・クリシュナ・]ゴーカレー、[ロークマーニャ・]ティラク、ペーロゼシャー・メヘターはインド政治の柱でした。三人とも偉大でしたが、その中でもティラクが最も偉大でした。政治においては、ガンディーは彼の弟子でした。
11月29日、バーバーがチャッティ・ババの小屋を後にすると、そのマストはひどく興奮して、拳でドアのガラス窓を打ち砕いた!少年がガラスを片付けに来ると、チャッティ・ババは「いや、そのままにしておけ!」と言った。バーバーは彼に会いに戻り、今度バーバーが立ち去る時には、そのマストはたいへん満足していた。当時、イギリスはドイツ軍によって激しく爆撃されており、バーバーはこの種では初めてとなるチャッティ・ババの今回の爆発はそれに関連していると述べた。
セイロンでのチャッティ・ババの奇妙な振る舞いは、ヨーロッパでの出来事とだけ関係していたのではなく、ほぼ50年後に起こることになる出来事とも関係しており、次の一件がそれを明らかにする。クリシュナは昼間はチャッティ・ババの世話を続け、夜にはバーバーのそばで夜警を行っていた。バーバーの部屋では、バーバーが横になっている間、クリシュナは身動きをすることが許されなかった。クリシュナが少しでも姿勢を変えると、バーバーはクリシュナの服が擦れ合う音に悩まされたと言うのだった。
新しいバンガローに移るたびに、バーバーは常にマンダリ一人ひとりと自分自身のための部屋を選んだ。キャンディでは、チャッティ・ババの部屋はバーバーの部屋から数室離れたところにあった。ある晩の真夜中、そのマストは大声を上げて叫び始めた。彼は金属製の浴用バケツや椅子を取り上げ、それらを部屋の向こう側へ放り投げた。
