第15章: 隠遁
1940年· ババ 46歳ページ 2,148 / 5,444
九月十五日は、バトル・オブ・ブリテンとして知られるR.A.F.(英国空軍)とドイツ空軍との長きにわたる空中戦の中で、最も決定的な日の頂点であった。それは戦争における最も決定的な戦いの一つとされており、英国征服というヒトラーの野望を打ち砕いた。
一九四〇年九月十九日木曜日の午後、女性たちと会った折、バーバーは音楽に関する書物の一部分が朗読されるのを聞き、こう述べた。
音楽には百三十二の旋律があります。熟達した音楽家や巨匠による歌は、素晴らしいものです。しかし、そのような者は非常にまれです。デリーには、今は亡くなりましたが、ある盲目の歌い手がおりました。彼の歌は実に見事なものでした。
神は無限のナードです。カビールはそれをアンハド・ナード、すなわち無限の声と呼んでいます。精妙界と精神界の各境地には、それぞれ七つの旋律があります。したがって、旋律は四十三あり、六つの境地に四十二、そして神の旋律が一つあります。粗大界における最も優れ、最も精妙な真の声でさえ、神の声であり、キリスト、ゾロアスター、カビールが「神の言葉」と呼んだあの声の、第七の影に過ぎません。雨を降らせ、灯火を躍らせ、人々を涙させる最高の歌い手の声でさえ、神のものであるあの声の第七の影に過ぎません。
第六の影の旋律を耳にすれば、人は宇宙のことを完全に忘れてしまいます。これは第一の境地で起こります。巡礼者が、第一の境地において絶え間なく続くその音に聞き入り続けるなら、彼はそれ以上進むことができません。第二の境地で、巡礼者があの永遠の声の第五の影を聞くと、彼は食べることも眠ることもなくなります。第二の境地は、第一の境地よりもはるかに強力です。それはナードと呼ばれ、その意味は旋律です。
挙げた例を文字通りに受け取らないでください。どのように説明できましょうか。ヒンドゥー教徒は神の言葉を「オーム」と呼びます。口を閉じれば何も言うことはできませんが、「オームム……ムム……ムム」と発することはできます ── これが神の声の第七の影です。
神は無限の声、無限の光、そして無限の愛です。第一の境地では精妙の耳で聞き、第五と第六の境地では精神の耳で聞き、そして第七の境地では声そのものとなるのです。
どのようにしてそれを把握できましょうか。不可能です。神を声として、そしてあなた自身がその声となるということを、どのように理解できるというのでしょうか。
バーバーは笑いながら悲しげに首を振り、それから言葉を続けた。
