第15章: 隠遁
1940年· ババ 46歳ページ 2,131 / 5,444
ノリナはその猿の世話をするよう指示された。列車でメヘラバードへ戻る道中、彼女は車掌から猿を隠さなければならなかった。
バーバーと一行は、1940年7月23日火曜日午後5時20分に列車でカルカッタを発った。一行は深夜にチャクラダルプルへ到着し、そこではマンダリがメヘラバードへの帰途に合流するため待っていた。マスト達のモハメド、シャリアト・カーン、カリム・ババも共におり、マンダリは彼らを列車に乗せようと説得するのに「ひどく苦労」した。実際、チャッティ・ババは列車に乗ることをきっぱり拒んだため、その場には居らず、結局ドンとサヴァク、バイドゥルが二日後に彼を連れてきた。
バーバーは7月25日朝10時30分にメヘラバードへ戻り、ただちにマスト・ワークに没頭した。丘の上の竹製の檻部屋は準備が整っており、カリム・ババはそこに収容された。チャッティ・ババ、モハメド、シャリアト・カーンは、丘の上のマスト・アシュラム内の別々の部屋に収容された。残りの狂人達とマスト達は、バーバー不在の間、ファミリー・クォーターに滞在していた。
戻ってきたその場で、バーバーは女性たちに告げた:
明日、あなた方に指示をお伝えします。あなた方が私の指示をすべて守ることは分かっています。ただし、人を批判し悪く言わないという一つを除いては!その一つは、あなた方には守れないでしょう。私はこの数日間、そのすべてを見てまいりました。守らなくとも私は気にしませんが、守ればあなた方は私を助けることになります。守らなければ、あなた方は何の助けにもなりません。唯一の望みは — それも一パーセントに過ぎませんが — 八月一日からあなた方が最善を尽くしてみるということです。誰もが争っており、この指示に関する限り、皆が絶望的です!それを克服するために最善を尽くしてください。あなた方の争いはすべて子供じみていて、何の意味もありません。努めれば抑えられますが、努めるとは私を思うことを意味します。私は週に一度、あなた方に会うため数時間だけ立ち寄ります。後に近くの山へ行くことになっても、それでも週に一度は参ります。
[私の訪問の]最初の一時間は、この家で娘達 [メヘラ、マニ、ナジャ、コルシェッド] と過ごします。そうすればメヘラも私に会って満足するでしょう。それからあなた方全員を呼び、数時間お話しします。各自に務めがあり、それを全身全霊で果たさねばなりません。怒りが起こらなければ、あなたは石です。怒りを覚えても抑えられなければ、あなたは獣です。怒りを覚えてもそれを抑えられれば、あなたは天使、聖者です!助けとなるのは、自分の本性や習慣に逆らうことです。怒りを覚えないこと自体は助けになりません。それを表に出してはなりません!無気力は助けになりません。
