第12章: 映画プロジェクトとインドでの仕事
1936年· ババ 42歳ページ 1,712 / 5,444
「マイソールはもはや目の上のたんこぶになってしまいましたね!」と、バーバーは冗談めかして言った。「そして私たちは皆、できるだけ早くここを去りたいと願っています。」
男性たちは、バーバーがなぜそうしたあらゆる煩わしさに耐え、こまごまとした細部までいちいち面倒を見て、これほどの労苦を自ら負うのかと尋ねた。
バーバーは長々と答えた——
私の職務は、あなた方をマーヤーの手から救い出すことであり、そうしている間、私はそれをさせまいとするマーヤーからの抵抗に直面しなければなりません。なぜでしょうか?それは「反作用」の法則によって自動的に起こることなのです。マーヤーが故意にそうするのではなく、自動的に起こるのです。私が人々を彼女の手から解き放とうとすればするほど、彼女はますます人々を自分の網に引き入れ、抵抗を生み出そうとします!
これは抵抗と反作用の法則によるものです。マーヤーはコウモリのようなものです。コウモリが一度あなたの耳にしがみついてしまえば、そう容易には離れません。数時間そのままにしておけば、辛抱強く待って邪魔をしたり触ったりしないなら、離れることもあるかもしれません。しかしひとたび力ずくで取り除こうとすれば、なおいっそう強くしがみつきます。そして力を込めてコウモリを引きはがせば、確かに離れるでしょう——しかしあなたの耳を爪に掴んだままで!
あるいはマーヤーを、壁にしがみつくトカゲになぞらえることもできます。取り除こうとすればするほど、いっそう強く貼りつきます。これは避けることのできない法則であり、治すことができないものは耐え忍ばねばならないのです!だからこそ、あらゆる偉大な聖者、導師、アバターたちは、これほどまでに激しく苦しむのです。その抵抗の度合いは、導師たちに課された仕事と職務の性質によって異なります。
サイ・ババ、ババジャン、ウパスニ・マハラジのようなサッドグルでさえ、私が受けるほどの抵抗は受けてはおられません。それは、彼らの職務が特定の領域に限られており、私のもののようには広く宇宙的な性格を帯びていないからです。たとえば、サイ・ババは酒を飲み、肉を食べることもありましたが、それが他者に与える印象についてはまったく無頓着でした。彼の仕事は、私のもののように多様で世界的なものではなかったからです。彼はただ、ダルシャンを受けに来るすべての人を祝福するという自らの仕事を、淡々と行っていただけです。彼の活動領域は、アシュラム、プログラム、数えきれない計画を抱える私のもののようには広大ではありませんでした。ですから彼は、誰が自分のもとに来ようと、また自分の個々の振る舞いに対して彼らがどんな印象を抱こうと、気にされませんでした。それでもなお、ディクシットや[G・S・]カパルデーのような影響力ある人々や学識ある者たちが、彼のもとを訪れて彼を崇敬したのです。
