第12章: 映画プロジェクトとインドでの仕事
1934年· ババ 40歳ページ 1,637 / 5,444
さらに、翌日のマンダリの会合で、バーバーはいくらかの収入を得るために養鶏場を提案した。別の者は酪農場を提案したが、結局、バーバーは丘の上に水を汲み上げるための小さなオイルポンプに決めた。それは製粉所も動かすことができ、これによって給金の節約にもなる。食料の一部を育てるための菜園も始めることになった。
1934年8月29日、ダウラットマイ、フレイニとその息子ベヘラムが、メヘラバードに滞在するためバスで到着した。フレイニは他の女性たちと共に丘の上に滞在し、ダウラットマイとベヘラムはファミリー・クォーターズに滞在した。バーバーはここ数日熱が続いていた。
ヌッセルワン、チンチョルカル、ボルケルは30日にバーバーのダルシャンを得た。
9月1日、バーバーは皆を連れてヴァンボリ・ガートへピクニックに出かけた。バーバーが出発する直前に、ルストムとブアサヘブが到着した。バーバーはブアサヘブにナーシクでホテルを建てるよう提案したが、ブアサヘブは投資する資金がないと述べた。
カカ・バリアは9日にボンベイから到着した。
翌日、バーバーはアディ・シニアにこう言った、「初め、私はあなたとヴィシュヌが最も従順だと思っていましたが、今やあなた方二人ともに利己心があるのを見出します。あなたはただ霊的な得のために働いていただけで、ヴィシュヌは金銭的な助けのためでした。ヴィシュヌ自身はお金を必要としていないのですが、他の人々の学業を助けたいのです。彼はそのために自分の僅かな所持金まで使い果たし、今やもっと欲しくて私のところへ来るのです。
「私はまだ、霊的または物質的な益のいずれをも考えずに私に仕えることのできる人に出会ったことがありません。アルジュンが最も近かったです。彼が最も優れていました。」
それからバーバーはカカ・バリアを呼んで尋ねた、「なぜ私に仕えているのですか?」
「それは私の本分でございます!」とカカは答えた。
「利己的な動機はないのですか?」とバーバーはさらに追及した。
「絶対にありません!」とカカは答えた。
「カカはこのように言いますが、胸の内では霊的な進歩を切望しているのです。彼は何も欲してはいませんが、霊的進歩のためにここにいることが望ましいと知っているのです。これもまた利己心なのです!人は愛から仕えるべきであり、真の愛には得への思いも、冒した危険への憂慮も全くないのです。」
サコリには「カンヤ」と呼ばれるウパスニ・マハラジの女性弟子たちの一団が住んでいた。ある時、マハラジはこれらの尼僧たちと象徴的に婚約し、自身の「霊的な妻」とした。しかしこの時期、ラフリにいたマハラジの強硬な反対者たちが彼を相手取って訴訟を起こし、彼が一夫多妻主義者であり、不正な目的で若い少女たちを自分のアシュラムに誘い込んだなどと、彼について多くの虚偽の主張をした。
