第12章: 映画プロジェクトとインドでの仕事
1934年· ババ 40歳ページ 1,599 / 5,444
師の叱責の言葉は「短剣よりも深く刺さった」とチャンジは日記に記しており、彼は腹を立て、バーバーのもとを去って行ってしまうことまで考えずにはいられなかった。
チャンジを宥めながら、バーバーは説明した。「あなたが時間を割けないことは、私にはわかっています。しかし、私が理由もなく何かを言うことはないということを、あなたには理解していただきたいのです。あなたは、自分が昼夜を問わず働いており、自分のしている仕事は他の誰にもできないと思い込んでいます。それはあなたの思い違いです。私はある人々にはわざと仕事を与えずに置いていますが、それにもまた、私なりの理由があるのです。見たところ何もしていないようでも、彼らはあなたには見えず理解もできない多くのことをしているのです」
1934年4月21日、バーバーはボンベイから持って来ていた『進化の絵本』に目を通し始めた。それから数日にわたり、バーバーは特定のページに印をつけ、自分が作りたいと思っていた図表のための要点を口述した。夜には気晴らしにトランプ遊びをした。
25日、バーバーは特にガンジーに言及しつつ、結果にとらわれずに行動することについて語った——
ガンジーのような偉大な魂でさえ、結果を求めるがゆえに思い悩むのです。人は誠意をもって自らの務めを果たそうと努めなければなりませんが、結果は常に神に委ねなければなりません。結果を気に病むことは良くもなく、何の役にも立ちません。他者のために何かを為そうと願うなら、誠実にそれを行わなければなりません。そして為し終えたなら、結果について悩むべきではありません。結果は人間の手中にあるものではないからです。為すのは人間のなすべきこと、定めるのは神のすることです。
[結果から超然としていること]は難しくはありませんが、人々はそうしようとしません。自分の行いの結果について思い巡らすのは人間の本性ですが、だからといって心配すべきだという意味ではありません!人は考えなければなりませんが、思い悩んではなりません。
あなたの行いをすべて神に帰するように努め、結果は神のものといたしましょう。ガンジーは、自分はすべてを神のために行いその一切を神に帰していると言いますが、それでも結果を気にかけているがゆえに思い悩むのです。
バーバーは毎日決まった時間にナンディ・ヒルで隠遁の作業を行い、夕方には丘の周辺を散歩した。21日、好奇心の強い別荘の庭師が、たまたま窓の隙間からバーバーをちらりと見てしまった。
彼を目にしたバーバーはひどく動揺し、マンダリに告げた。「ここは私の隠遁には適していません。バンガロールの別の場所で仕事を完成させましょう」
