第11章: ポルトフィーノ
1932年· ババ 38歳ページ 1,488 / 5,444
したがって、私はそのいかなる部分も出版すべきではないという意見です。表明する必要があるのは、バーバーと私の関係はグルと弟子の関係ではなく、二人の普通の友人の関係であるということ、そして我々の間で交わされた会話のほとんどが霊的な事柄に関するものであったということだけです。したがって、ここでも西洋でも、大衆は我々の会見や会話に何の重要性も付与する必要はないのです。
上記のことについて、これ以上印刷したり申し上げたりする必要は、私には全く感じられません。
モハンダス・ガンジー
以下はガンジーへのチャンジの返信である:
1932年10月24日
親愛なるガンジージーへ、
19日付のあなたのお手紙を、たった今ボンベイで受け取りました。
あなたのご返信を読んで嬉しく感じました。なぜならそれは、関心を寄せる多くの方々に、あなたもまたこの件を公にすることを望まれないと伝えるという、私の目的にも資するからです。
もちろん、シュリー・バーバーがこれに反対なさることはありえません。なぜならあの方は、この件であれ、その他いかなる件であれ、いかなる種類の宣伝もお望みにならないからです。したがって、当面はこの件は取り下げるのが最善と感じます。
今回のお手紙の中の特定の点については、次の手紙で明確にさせていただくつもりです。一方で、私の前回の手紙への返信を私はまだ受け取っていないことをお知らせします。あなたは今回の最後のお手紙で、すでにご返信なさったかのように示唆しておられたようでしたが。
バーバーはおそらく来月、霊的な使命に関連して各地を訪問されつつ、ヨーロッパとアメリカを巡られることになるでしょう。この旅の準備が現在進行中です。
取り急ぎ、これにて。
敬具、
F・H・ダダチャンジ
両者の間の事柄を明確にするため、チャンジは三日後にガンジーに長い手紙を書いた:
1932年10月27日
ナシク
親愛なるガンジージーへ、
19日付のあなたのお手紙が23日にボンベイで私のところに届きました。
前回お伝えしたとおり、あなたのお手紙を受け取って嬉しく感じました。その内容は、これから情報を求める方々にお答えする上で有益な目的を果たすからです。あなたが現時点ではこの会談に関するいかなる事柄も公開するのは適切でないとお考えである旨を、これからは公然とお伝えできるようになります。もちろんバーバーもそれ以外をお望みになることはないでしょう。この件についてあの方の「お言葉」を問う余地はありません。あの方は報道機関に出されるものに対して非常に無関心でいらっしゃり、そのうえ宣伝をお嫌いになります。
今日まで多少なりとも公表されたものは、扉を叩いてニュースを嗅ぎつけ、バーバーをお煩わせにしていた記者たちを払い除けるために、報道機関へ提供したものです。
