第9章: 激動の旅
1930年· ババ 36歳ページ 1,169 / 5,444
13日の夕方、学校で集会が開かれた。トプカネとディクシットの願いに応え、バーバーは校庭にマンゴーの木を植えた。若者の中の一人が壇上に呼ばれ、その木の世話を任された。副校長のディクシットは少年たちに語った。「この木が育って、無私に他者に実を分かち与えるように、君たちもまた道徳的・霊的な偉大さに成長し、その上で困っている他者に無私に仕えなければならない。これがメヘル・バーバーの教える教訓である。」
その場でトプカネはマラーティー語で短い演説を行った。次に挙げるのはその抜粋である。
私たち教師が過去十二年間、最も誠実な努力をもってしても成し遂げられなかったこと――少年たちの胸に愛と道徳を吹き込むこと――を、メヘル・バーバーはそのご臨在のみによって、わずか一日で彼らの内にその愛を生み出してくださいました。これは私たちには決してなしえなかったことです。これこそ、サッドグルがなしうることの確かな証です!
私は固く信じております。サッドグルを「探し求める」必要はないのだと。なぜならサッドグルは悟れる魂であり、渇いた魂たちがどこにいるかを知り、また見抜き、自ら彼らに接して引き上げの手を差し伸べてくださるからです。私は信じます。シュリー・バーバーが、ここにより高い理想を抱きながら苦闘し、渇望する魂たちがいることをご覧になり、ゆえにその恩寵と尊い祝福を授けるためにここへおいでくださったのだと。
私はシュリー・サッドグル・メヘル・バーバーに、この学園に対しその恩寵とナザル(慈眼)を絶えず注いでくださるよう祈るものであります。
バーバーは次の言葉を口述し、ヴィシュヌがそれを伝えた。
自己実現に至るすべての道のうち、あなた方にとって最も勧められるのはカルマ・ヨーガ[奉仕]の道です。他者への誠実で無私な奉仕を、もし真心を込めて行うならば、それは人の本性のうちにある[低次の]自我の要素の多くを徐々に拭い去り、救済と自己実現という目標へ向かって、堅実かつ確かに歩み続けることを可能にしてくれるでしょう。目標に到達するためにはサッドグルの恩寵が不可欠ですが、この無私の奉仕を誠実に行うならば、人はグルの恩寵にあずかるにふさわしい者となります。
ここに、これほど清らかで健やかな、敬虔な雰囲気、兄弟愛、教師と生徒の間の愛、そして現世と来世におけるより高き理想への熾烈な渇望が、神性への希求にまで至っている様を目にして、私は実に大いなる喜びを覚えます。それゆえ私は、この敬虔な魂たちの間でこれほどの幸福を覚えるのです。彼らの内なる切望を、私は十二分に承知し、深く愛し、心から尊んでいます。
