第9章: 激動の旅
1930年· ババ 36歳ページ 1,166 / 5,444
この期間中、私はアルファベット・ボードの使用をやめ、誰にも会いません。私は四人の見張り番にすら会いません。すべてのダルシャンと文通も停止となります。私はこの計画を六か月間続けることに決めました。その後、私は隠遁から出てまいります。
皆、警戒を怠らず、注意を払っていなければなりません。ここ数日、私がこの隠遁を思案していたこと、ただそれだけで、すでにストライキ、不可触民による宗教的扇動、そしてインド全土で独立を叫ぶ集団による政治的扇動が引き起こされたのです。私がこの隠遁を思い、計画しただけでこれほどの騒動が噴き出したのなら、私が実際に隠遁に入るときに何が起こるか、あなた方にどうして見当がつきましょうか。
流血の知らせを聞く覚悟をしておきなさい。ヒンドゥー教徒とイスラム教徒の間に深刻な緊張が生じます。上位カーストと下位カーストのヒンドゥー教徒の間の対立が広がります。ガンディーの支持者たちが一方の側に立ち、政府、イスラム教徒、ヒンドゥー人口の半数[不可触民]までも含む彼に反対する者たちは、もう一方の側に立つことになります。彼の運動は失敗に終わり、さまざまな勢力や共同体の間に、また政府に対する深刻な反目を生み出し、前例のない流血をもたらすことになります。
その後、アガ・アリを連れてくるよう、ペルシアのアルデシルへ電報が送られた。バーバーは後にチャガンに、その地域で良い少年を数人見つけてくるよう指示した。チャガンは三人の少年を連れてきたが、バーバーは誰一人気に入らなかった。洞窟の作業のほかに、バーバーはカレママにもパンチガニから少年を一人連れてくるよう頼んだ。
4月11日金曜日、カレママはその地のマハラジャと話をするためサヴァントワディへ送られた。タイガー・バレーはマハラジャの管轄下にあり、掘削作業を始める前には許可が必要であった。
バーバーは語った。「マハラジャがこの場所を私に使わせてくれるかどうか、誰にもわかりません。許してくれればそれに越したことはありませんが、そうでなければ、私たちはここを去らなければならないでしょう。マハラジャは立派な王で、信心深いお方です。彼はスワーミー・シッダルードのもとへ通っていましたし、〈道〉にも関心を寄せておられます。」
要請を受けて、マハラジャはカレママがタイガー・バレーに洞窟を建てることを許可し、それをメヘル・バーバーに捧げたいという意向も表明した。
一方、チャガンが少年を探しに出ていたとき、彼はワイの食堂で働く一人の見目の良い若者を見つけた。彼がその少年に、自分とともにパンチガニへ来てくれるかと尋ねると、少年はまず雇い主に許可を取らなければならないと答えた。
