第8章: 活動の終息
1929年· ババ 35歳ページ 1,023 / 5,444
その間、バーバーはチャガンを行商人のところへ遣わし、米とダールを買ってくるように命じた。チャガンは内心こう思った。「一人の男がたった今ひどい怪我を負って ── 誰もがその男を助けに駆けつけているというのに ── このデーヴァ[神]は腹を空かせて、何か食べたいなどとおっしゃる!バーバーがどうしてこれほど無慈悲でいらっしゃるのだろうか?こんな時に誰が食事などできようか?」そのような思いを抱いたまま、チャガンは食べ物を持ってくるために人混みをかき分けて進んだが、プラットフォームに興奮した群衆がいたために、すぐには戻ってこられなかった。しばらくしてバーバーは我慢の限界に達し、グスタジを遣わしてチャガンを探させた。チャガンが戻ってくると、バーバーは時間がかかりすぎたとチャガンを叱った。
バーバーが食事をする様子を見ながら、チャガンはこう思った。「外では人が死にかけているというのに、中では神性そのものが静かに穏やかに昼食を楽しんでおられる。バーバーがどうしてこれほど冷淡でいらっしゃるのだろうか?」
バーバーはチャガンに身振りで尋ねた。「何を考えていますか?」
チャガンは何でもないと答えた。
バーバーは肩をすくめ、それからアルファベット盤で綴った。「あなたは怪我をした男のことばかり考えて、私のことは少しも考えていません。その人のことを考えるだけで、どうやってその人を助けることができますか?あなたの同情は空虚です。何の重みも持ちません。
「あなたは私が食べ物を口にするのを目にしていますが、私が本当にあの人のために何をしているのかを、あなたはどれほど知っていますか?もしすべてが私の手の内にあり、私の意志なくしては木の葉一枚たりとも動かないと信じるのなら、その人に起こったこと ── そしてこれから起こること ── がすべて私の意志に従っているのだと、なぜ受け入れないのですか?あなたの唯一の務めは、私の願いに従うことです。なぜあなた自身の願いを重んじるのですか?
「私はこの食べ物を口にしていますが、それはあの人の腹に届いているのです!あなたにはそれが見えません。覚えておきなさい、私はすべての者の恩人なのです。あなたの同情では、何ひとつできやしません!私の願いを果たすためには、あなたは自分の欲望を焼き尽くさなければなりません。そうしてはじめて、あなたは私に仕えるにふさわしくなるのです。」
それからバーバーはチャガンを遣わし、怪我をした男がどうなったかを見てくるよう命じた。チャガンは目の前に広がる光景に呆然とした。その男は意識を取り戻していただけでなく、一杯のお茶を楽しんでいたのだ!男はまもなく救急車で病院へ運ばれるところで、医師は深刻な怪我はないと述べた。骨折を整復しさえすれば、その男は無事で歩けるようになるとのことであった。それを聞いて、チャガンは自分の思いを悔いた。
実のところバーバーは本当に空腹だったわけではなく、あの男を生き返らせるため、そしてバーバー自身がときにどのように働くかをチャガンに教えるために、空腹を装ったのである。
