第7章: トカ
1928年· ババ 34歳ページ 970 / 5,444
彼らがメヘル・マンジルに移った日、チョータ・バーバーは年下の少年たちのうち何人かに助言して言った。「あなた方はメヘル・バーバーのお言葉を聞き、100パーセント従うことによって、その方を知るようになります。現在、私たちのうち誰一人として、メヘル・バーバーが本当はどなたであるかを知りません。」
トカでの生活は非常に厳しかった。アシュラムに住むすべての者はバーバーの命令に従わなければならなかった。マンダリにはプレム・アシュラムの少年たちと話さないよう命令が出されており、少年たちが来るのを目にすると、会話が始まるのを恐れて素早く退いていた。彼らはまたメヘル・マンジルの敷地内に入らないようにも命じられていた。
バーバーは誰かが入って来たのを見つけると、彼に問いただした。「なぜ中へ入って来たのですか?ここに何の見るものがあるのですか?去ってください!」
21日、何らかの不和のために、グラブシャはアシュラムから去らされた。
この時期、チャンジは一度、川へ水浴びに行った。彼は泳ぎ方を知らず、川へと続くガート(石造りの段)で水浴びをしていた。突然、洪水の急流が川の水位を上昇させ、チャンジは川中へと引き込まれた。彼はバーバーに助けを求めて叫び、実際に目の前に二つの手が現れて自分を持ち上げ、無事に岸へと運ぶのを見た。彼はそれがバーバーの手であると認めた。その後チャンジは気を失い、意識を取り戻すと自分が岸に横たわっているのを見出した。彼はすぐにバーバーのもとへ行き、自分の生涯でバーバーが自分を救ってくださったのはこれで二度目だと告げた。バーバーは何も知らないふりをして何があったのか尋ね、チャンジはその出来事を語った。
1928年9月25日火曜日、バーバーの断食16日目、夕方6時にクリケットの試合をしている最中、バーバーは投球の番がチャンジであったにもかかわらず、ボールをペンドゥに渡した。それから彼はそれを再びチャンジに渡し、こうして投球の順番を変え続けた。カク・サヘブは一方のチームからもう一方のチームに送られ、再び自分のチームに戻された。バーバーはペンドゥにも同じことをした。
試合が終わると、バーバーは語った。「私は今日、大きな働きをしました。私は正直なので、それで皆さんに申し上げているのです。」
その行動の背後にある本当の意味を捉えるのは難しい。バーバーのすべての言葉と動作は彼の宇宙的な働きの反映であり、クリケットの試合をしながらそのような絶え間ない変更を行うことで自分がどのような重要な働きをしているかは、彼ひとりだけが知っていた。
