第7章: トカ
1928年· ババ 34歳ページ 948 / 5,444
幼少の頃からカカは名のある聖者たちの墓を訪ねることに関心を持っていた。ナグプル滞在中にタージュッディン・ババと出会い、こう言われた。「お前はすべて上手くいくであろう。」
プーナにいた頃にはハズラト・ババジャンも訪ねた。頻繁にお会いしていたものの、彼女に一言も話しかけることはなかった。ある日彼女は、彼がなぜ何もねだろうとしないのかと尋ねた。彼はこう答えた。「あなた様は大海でいらっしゃり、私はその大海から飲もうとやって来た一人の旅人にすぎません。」
カカはナラヤン・マハラジにも会い、マハラジは彼を自分のそばに座らせ、優しく接してくれた。ついにウパスニ・マハラジに会い、実際にカカへメヘル・バーバーのダルシャンを受けに行くようにと言ったのはマハラジだった。
トカではどの理髪師もムスリムやハリジャンの少年たちの髪を切ろうとしなかったので、ペンドゥが少年たちと住人たちの髭剃りと散髪を頼まれた。竹のむしろで作られた仮設の小屋を設え、鏡二面、椅子二脚、そして新聞や雑誌を置く長椅子を備え付けた。スベダルという男がペンドゥの手伝いを買って出た。1店の開業は1928年7月8日日曜日のことで、ペンドゥが最初の「客」であるバーバーの髭を剃った。背景では蓄音機のレコードが流れ、その場は朗らかな楽しさに満ちていた。メヘルジーが体操の妙技を披露して一同を楽しませ、紅茶と軽食が振る舞われた。
その日の遅く、バーバーはこの話を語った。
あるサッドグルがひとりの少年を捕まえて、自分の弟子になってほしいとどれほど願っているかを語りました。少年には関心がありませんでしたが、サッドグルは霊的な道での進歩を約束して弟子になるよう説き伏せました。意識の境地を経巡らせ、力を授けると約束したのです。日々、少年はその成就だけを望んで、欠かさず師のもとを訪れました。六年待ちましたが、ついに意識の境地に入ることはありませんでした。やがて師の約束が方便であって、別の意味を含んでいたのだと悟りました。
過去からの繋がりがある者たちを「偽りの」約束によって自分のそばに引き留めておくこと——それがサッドグルたちの「働き」であり、サッドグルたちの「職業」であり、サッドグルたちの「望み」なのです。
1928年7月1日から、シャンカル・パテというサンニャーシがトカに滞在していた。バーバーは彼に木の下に座って瞑想するよう命じ、一日に一食が与えられた。師のもとを訪れたあらゆるサンニャーシ、放浪する行者、托鉢僧、ファキールたちの中で、この者が最も堅実であることが分かり、六か月にわたってバーバーの直接の指示の下にとどまった。
脚注
- 1.スベダルは1927年に一時期メヘラバードに住んでいたことがあった。
