第6章: 愛が泣いている
1927年· ババ 33歳ページ 804 / 5,444
メヘル・アシュラムの目的はまったく異なります。霊的教育のためなのです。そしてその目的に仕えるためには、あなた方がより多くの困難を経験し、より多く苦しむほど、より多くの益を得るでしょう。
この苦難は、ある意味では非常によいものであり、霊的な観点からは必要でさえあります。しかし、この苦難があなた方を務めからそらしてはなりません。それが、あなた方の務めを果たすうえで障害物や妨げになることを、決して許してはなりません。むしろ反対に、この「心の不安と不自由」は、あなた方を務めへとさらに励まし、生き生きとさせるべきです。
自分の務めを忠実に、良心的に果たし、それを他の何よりも上に置いてください。そうすれば、あなた方は私を喜ばせるでしょう。称賛も非難も、あなた方を務めの道からそらしてはなりません。他のすべての考慮は脇に置きなさい。もし良心が、あなた方は務めを正しく果たしたと告げるなら、それで十分です。あなた方の良心こそ最良の審判者です。過つのは人間として当然であり、間違いはあり得ます。あなた方にできるのは最善を尽くすことだけです。常に時間を守り、すべての仕事を自分自身で見守り監督し、何一つ他人に任せてはなりません。それにもかかわらず間違いが起こったとしても、それは大目に見られ、許されるでしょう。私がそのような間違いについて厳しく叱っても、胸に重く受け止めないでください。自分自身の良心が、最善を尽くしたと告げるなら、それで十分です。
一九二七年四月十七日日曜日、バーバーはメヘラバードに住む若いマスト、マスタンと遊んでしばらく過ごした。チャンジはそのマストを引き続き楽しませるよう命じられ、その間バーバーは来訪者の何人かに会った。その中にはチンタマン・ラオとその家族もいた。チンタマンの若い妻と幼い子どもが病気で、バーバーは彼らが以前の命令を実行したかどうか尋ねた。妻がバーバーの指示を完全には実行しなかったと認めた時、
バーバーは言った。「以前にも一度、あなたは私の命令を実行し損ない、その結果、ほとんど死の床に就くほどになりました。それを胸に刻む代わりに、あなたは再び同じ過ちを犯し、その結果としてあなたとあなたの子どもが苦しんでいます。」
それからバーバーは警告した。「導師の助言を求めないか、求めるなら、その助言に厳格に従って行動してください。あなたが礼拝し、神を実現した方と見なす者の命令を破るなら、その人には厳しい罰が伴います。あなたには、その結果がどれほど深刻か想像もできません。だからこそ、私はあなたに警告しているのです。」
