第5章: 沈黙の始まり
1925年· ババ 31歳ページ 578 / 5,444
ずっと後になって、バーバーが約束された通り、チャガンの家族は失った財産を取り戻した。もっともその頃にはチャガンはすでにメヘル・バーバーのマンダリに加わっており、そのような物質的欲望からは離れていた。
ある日、モレシュワル・ラムチャンドラ・ダケパルカルという二十四歳の別のヒンドゥー教徒が、その活動を見ようとメヘラバードを訪れた。彼は学校で教鞭をとっていたパンドバの友人だった。ダケと呼ばれていた彼は、アフマドナガルで教師をしており、パンドバは彼のことをバーバーに伝えていた。1バーバーはダケに、ハズラト・ババジャン学校で教師として働く意志があるかと尋ねた。答えてダケは冗談めかして言った。「もし月に三百ルピー支払ってくださり、ヒンドゥーの祝日にはすべて休みをくださるなら。そして私を罵ったり叩いたりなさらないのであれば。私は霊的な進歩には興味がないのですから。」
ダケが驚いたことに、メヘル・バーバーはこれらの条件をすべて受け入れた。当時ダケはアフマドナガルでわずか月給六十ルピーを得ていたに過ぎなかった。ダケはそれから二週間後に来ると、バーバーに告げた。
バーバーは同意して付け加えた。「ここで奉仕しながら霊的な益を得たとして、何の害がありましょうか?」
ダケは答えた。「ありません。ですが、私はそのためにここへ来るのではありません。」彼は敬意を表してお辞儀することも合掌することもなくバーバーのもとを去り、心の中で思った。「イラニが聖者であり得るわけがない。イラニがヒンドゥーに何を教えられるというのか?このゾロアスター教徒に霊性の何が分かろうか?世界のいかなる宗教もヒンドゥー教には及ばぬ!」
ダケは二週間後にメヘラバードへ移ってきた。
日曜日であり、バーバーは彼に念を押した。「今日は休日です。明日まで仕事を始められないようにしてください。」
ダケは深く感心して思った。「メヘル・バーバーは私たちの取り決めを覚えていらっしゃった。約束をお守りになっている。あの方に対する私の見方は間違っていた。」教師として任ぜられたものの、ダケはメヘル・バーバーをマスターとして受け入れたいという願いが胸の中で目覚め、弟子となった。
一九二五年四月十九日の日曜日、もう一人の「新人」B・S・ワマンが共同体に加わった。「私は世俗の生活に疲れました」とワマンはバーバーに告げた。「神性を体験したいのです。」
バーバーは彼にメヘラバードに留まることを許し、七日間水だけで断食し学校に隠遁するよう指示した。
ワマンは断食を始めたが、四日後に体調が衰え、バーバーはその指示を取り消した。代わりに彼は教師に任ぜられ、バーバーは彼をキサン・マスター[校長を意味するマスター]と呼び始めた。
脚注
- 1.「Dhake」は「ダ・ケイ」と発音する。
