第4章: 旅路
1924年· ババ 30歳ページ 543 / 5,444
そしてバーバーはこの祈りを捧げた。「ああ、神よ!私が蹴られれば、私はよくなります。私の自我が打ち砕かれれば、私は益を受け、マンダリーもまたそれによって益を受けるでしょう。彼らはこの二年の間、私と共にいて、何を得たというのでしょうか?少なくとも私の誇りが打ち砕かれれば、彼らはそこから何かを得ることになるでしょう。」
バーバーは三人の男たちにこう告げた。「私にバーバーたることを与えてくれたのはあなた方です。私はいま、それを手放したいのです。なぜなら、私自身の中には何の『中身』もないと身をもって知ったからです。このように、サドゥーや聖者たちのダルシャンを受けてゆく道中、私を辱め、叱責し、罵るマハ・プルシュ[完全なる者]に出会えば、私はその方とともに留まり、その方に従い、二度と戻らないでしょう。あなた方も同じようになさってこそ、人生が値打ちあるものとなるでしょう。さもなければ、私たちはファキール[行者]でもアミール[俗人]でもありません。私たちはこちらでもあちらでもないのです!」
一見奇妙に映るこれらの発言は、男たちの間で起きていたことに直接関わっていた。バーバーはグスタジとベラムジの口論にうんざりしており、その矢は特にこの二人へ向けられていた。二人は揃って頑固で、ささいなきっかけや些細なことで絶えず言い争っていた。腹を立てると、二人はしばしばバーバーの命令を無視するのだった。自身と二人をともに批判することで、師は彼らに謙遜と自我消滅の教えを与えていた。
バーバーは次の行先をカルカッタと定め、パドリ、グスタジ、ベラムジを伴って駅へ向かった。またしても切符を求めて押し合う群衆がいたが、パドリは人混みをかき分けて中等の切符を四枚買った。ところがパドリが切符を差し出すと、バーバーはひどく不機嫌だった。中等の切符は三等より少し高く、二等よりは安い席だった。
バーバーは彼を叱った。「なぜこれを買ったのですか?なぜこのような浪費をなさったのですか?あなたのお父上はラジャ[王]ですか?このお金はあなたのお父上のものですか?答えてください!」
パドリは、三等の窓口付近に人がひしめき合っており、切符を買うのは不可能だったと説明した。
