第40章: 再び泣く時代
1968年· ババ 74歳ページ 5,375 / 5,444
カルカッタから、ムールティがある個人的な事柄についてバーバーの助言を求める手紙を送った。
バーバーはこのように電報で返答された。「あなたの胸が告げることを行いなさい。」
1968年12月11日、バーバーは翌年のご自身の75歳の誕生日のためにこのメッセージを口述されたが、アディは1月を過ぎるまで印刷して配布しないよう指示された。
私があなたに与え得るものゆえに私を愛することは、私を愛していることには全くなりません。ご自身のために何かを得ようとして、私の大義のために何かを犠牲にすることは、視力を得るために自分の目を犠牲にする盲人のごときものです。私は愛そのものであるがゆえに愛されるに値する、神聖なる愛しい者です。このゆえに私を愛する者は、限りなき視力をもって祝福され、私をありのままに見ることでしょう。
バーバーの血液と尿のサンプルは1968年11月28日にプネーのルビー・ホール・クリニックに送られたが、検査結果は判然としなかった(サンプルは輸送中に傷んだ可能性がある)。12月5日にドンが追加のサンプルを携えていった時、結果は憂慮すべきものであった。病理学者のR. N. イチャポーリア博士(夫人)はゴヘルに手紙を書き、バーバーのヘモグロビン値が7パーセントにまで下がっており(正常値は14)、血中尿素は148mg(正常値は20-40)であって、これは身体の代謝廃物が腎臓によって正常に排出されていないことを示していると伝えた。イチャポーリア博士はこう書いた。「バーバーは週に2グラム[12パーセント]の割合で[血中ヘモグロビンを]失っておられます。早急に輸血が必要であり、その後も一週間おきにあと二度の輸血が必要です。」
グラント博士に相談がなされたが、報告書を目にした彼は、そこに書かれた内容を信じることができなかった。彼はドンに、バーバーに意識があるかどうかを尋ねた。ドンはバーバーが完全に意識があると答えた。グラントは最初の報告に誤りがあったのだろうと考え、12月13日に二度目の血液検査の報告を求めた。血中尿素値はこの時97mgになっていたが、ヘモグロビンは5.8パーセントであった。誤りはなかった。尿素値と血糖値は改善を示したが、血球数は極めて憂慮すべきものであり、即刻輸血が必要であった——バーバーが数週間前にほのめかされていた通りに。
アディは13日の朝にメヘラザードに行き、自身の日記にこう記した。「私はお部屋にいらっしゃるバーバーをお見舞いする。お体の状態は決して良くない。エルチ、フランシス、バウが苦労してバーバーを立ち上がらせるのを手伝う。」
1968年12月15日日曜日、グラント博士は午前7時30分にプネーから看護師を伴ってメヘラザードに来て、バーバーに輸血を行い、心電図を取った。1メヘルジーがワディア博士、イチャポーリア博士とともにやってきて、アディとドンも居合わせた。
脚注
- 1.バーバーの血液型はAB+で、万能受血者であった。
