第39章: ドラッグ禁止
1966年· ババ 72歳ページ 5,244 / 5,444
バーバーは彼女の答えに満足され、こうおっしゃった。「機転の利く娘さんですね!お父さんを上回っています。私もチャパティをちぎる時には両手を使います。」
8月7日日曜日、ドン・スティーブンスがコーチンでの仕事のためにアメリカから到着し、メヘラザードでバーバーに会った。彼はメヘルジーの車で、メヘルワン・ジェサワラ、ジェハング・スカドワラとともにやって来た。この機会に、ドンはバーバーと、彼とアイビー・デュースがデーシュムクの旧い5巻本から再編集した新しい3巻本の『談話』について話し合った。バーバーはスティーブンスに、新版に満足しているかと尋ねた。彼は満足していると答えたが、次の段階は『談話』を主要なヨーロッパの言語に翻訳することでなければならないのは明らかだった。それはドンが出会ったヨーロッパの若者たちに役立つはずであり、彼らはすでに自国語のバーバーの言葉が手に入るかどうか尋ねていた。バーバーがどの言語が最も急を要すると考えるか尋ねると、スティーブンスはフランス語、スペイン語、ドイツ語と答えた。しかし彼は付け加えた——これらすべての言語で翻訳作業を行うのに十分な能力を持つバーバーへの帰依者がすでにいるので、これは問題にならないはずだ、と。
バーバーは再びドン・スティーブンスの目を見つめ、こう手振りで示された。「あなたがやりなさい!」
つまり、その責任を引き受けろという意味であった。そして再び驚いたスティーブンスは、自分がどうして二度目もこれほど無邪気でいられたのかと訝しんだ。
ドンはまた、バーバーと『神は語る』第二版の印刷についての計画も話し合った。
ドン・スティーブンスは、当時多くの若者が訪れていたサンフランシスコのスーフィー・センターに関わっていたため、バーバーは彼に、自分とアラン・コーエン、ロバート・ドレイフス、リチャード・アルパートとの間で交わされたLSDその他の薬物に関する書簡の写しを送った。バーバーはそれらをまとめて小冊子(『錠剤の中の神?』)として印刷することを望んだ。
ドンは薬物の主題に特に興味を持っていなかったので、冗談めかしてこう言った。「ご存じのとおり、バーバー、私はこの若者たちの生活にますます巻き込まれていくようなのです。彼らの多くは、彼らにとって非常に重要だった薬物体験をしてきています。この主題についてもっと知るためには、私自身も一度LSDトリップを試してみなければならないと思います!」
スティーブンスがこう言うやいなや、バーバーはいきり立ち、目から稲妻を放ちながら椅子に背をのけぞらせた。
「ドン、そのようなことは考えることすらおやめなさい!」とバーバーは警告した。「あなたはこれが個人の神経系にどのような結果をもたらし得るか、お分かりになっていません。」
バーバーは続けた。「ある人が神経系に永続的で実質的な損傷を被ることなく100回、あるいは200回もそうしたトリップを経験できるのは事実です。しかし、気質も神経系の構造も異なる別の人にとっては、たった一回の服用が絶対的に、永久的に、取り返しのつかないほど有害となり得るのです。ですから、冗談にもそのようなことを考えないでください!」
