第4章: 旅路
1923年· ババ 29歳ページ 431 / 5,444
デザインはバーバーの承認を得て、仕立屋は一人ずつのために一着を作るべく個別に採寸した。プーナにいたサダシヴとヴァジフダールのためにもカフニが作られ、バーバーは彼らにカシミールで合流するよう指示した。サダシヴとヴァジフダールのためにバッグ一つ、水筒一つ、サンダル一足も用意され、旅の間に守るべき条件と制限は手紙で彼らに知らされた。
翌6月21日、バーバーはマンダリ、ソフラブ、そしてルシとその家族とともに、クエッタから14マイル離れたウラクの山道にある水道設備を見に行った。彼らはそこのダクバンガロー(休憩所)に滞在し、グルマイ、スーナマシ、コルシェッド、ルシの妻が昼食を作る間、「セブン・タイル」や「サンプス・アンド・バンプス」といったゲームに興じた。バーバーは皆に食事を配り、小川が流れる木陰の下に座った。昼食後、ソフラブはバーバーと一行の写真を撮った。その後、一行はクエッタ全市の主な水源である貯水池へ向かった。バーバーは山の急峻な尾根を登り、ソフラブはふたたび何枚もの写真を撮った。バーバーが山の尾根に立つと、師の神聖な姿から放たれる輝く光が、辺り一帯を照らしているかのようだった。その姿はあまりに荘厳で、まるで世界に向かって自分のほうへ目を向けるよう告げ──自分よりも見るに値し、崇拝するに値するものはほかに何もないのだと人類に知らせているかのようだった!
6月22日の午後、バーバーとマンダリの間で来るべき徒歩の旅について長い議論が行われた。全員が次の条件に従うことに同意した。
一、バーバーとともに徒歩の旅に同行する者は、自らの自由意志と自己責任において行うものであり、その証として全員がこの旨を記した正式な印紙文書に署名するものといたします。
二、各自は、旅が終わるまでいかなる状況においてもバーバーのもとを離れないことに同意していますが、同時に、バーバーがいつでも誰かをご自身の選ばれた場所へ送り出された場合には、それに従うことにも同意しています。
三、別の場所に留まるようにというバーバーのたび重なるご助言にもかかわらず、アスマはバーバーとマンダリのもとに残ることに固執し、自らの責任、費用、危険のもとに同行することを望んでおります。
四、マンダリのうち誰も、バーバーから物質的な助けも神聖な助けも期待してはなりません。
