第31章: インドの大地に流れた血
1957年· ババ 63歳ページ 4,229 / 5,444
「法はこう告げます。『他者のために生きよ』と。私は二なき「一者」であり、すべての中に遍在しています — 『他者』をも含めて。ですから、私が『私を愛しなさい』と言う時、それはまさに法に適っているのです。皆さんが私と直接の接触を得られたことは、皆さんすべてにとって祝福です。」
それからバーバーは語った。「サハヴァスの予定は決まっていますが、私の股関節の痛みは続いています。それでもサハヴァスは1958年2月に必ず行われます。」彼は冗談めかして言った。「痛みがあろうとなかろうと、サハヴァスは確定です。」
自身の名のもとに行われる働きについて説明しながら、バーバーは語った:
働きとは、バーバーを真心を込めて愛することを意味します。それも、私の愛の中に没入し、自分自身を完全に忘れ去るほどに、です。そのように私を愛することができないのであれば、ためらうことなく私に従ってください。たとえ他人から中傷されたとしても、私の命令に従い続けてください。もしそれすらあなたにとって不可能ならば、バーバーを愛そうと努め、センターを運営し、バジャンを歌い、人々に私について語り、私のメッセージを読み聞かせてください。このようにして、人々を私との接触に導くことで、あなたもまた偉大な働きを成すことになります。胸を清く保ってください。さもないと、あなたが私のもとへ導く者たちにとって、それは逆の作用をもたらすことになります。
時には適量のぶどう酒は人の助けとなりますが、それを越えて飲めば、その人は狂人のようにふるまい始めます。同様に、完全なる導師たちが説き明かす霊的真理も、正しく理解すれば計り知れない助けとなりますが、理解されなければ、不必要な混乱と困難の原因となるのです。
働きについては多くを語れますが、今は『ライフ・サーキュラー』第37号〔「バーバーの戒め」〕に挙げられた次の四つを注意深く守ってください:
1) バーバーに従うと固く決意すること。
2) 情欲にもとづく行為を慎むこと。
3) 正直であること。誰をも欺かず、偽りの希望を抱かせないこと。
4) 他人の感情を傷つけないこと。
午後12時30分、昼食のための休憩が入った。バーバーはガネーシュキンドへ戻り、そこではビンドラ・ハウスの家族が彼の食事を運んできた。彼は3時半までにグルプラサードへ戻ってきた。バーバーは外のベランダに腰をおろし、ダルシャンが始まった。それは一般の人々のためではなく、彼の愛する者たちだけのためのもので、二時間後、その日の夕方六時にダルシャンは終了した。彼を讃える「ジャイ」〔万歳〕の叫びの中、バーバーはマンダリと共にメヘラザードへ向けて出発した。
