第30章: 1956年西洋への旅
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瞑想は午後七時三十分に始まった。一同は納屋の中で『沈黙のお方』と共に静まり返り、彼を心に念じて瞑想した。町から遅れて到着した数人は、ポーチに留まるよう求められた。バーバーは出席できない者たちに対し、自室にこもって扉を閉め、この重大な機会に共に与りながら自分に意識を集中するようにと頼んでいた。
集会が終わると、バーバーは真っ暗な森の中を、懐中電灯で道を照らされながら足早に戻っていった。一度、バーバーは立ち止まり、非常に高い松の木の近くに身を寄せて両手でその幹を握りしめた。一行は道の上で静かに待った。薄ぼんやりとした明かりの輪の中で、バーバーの顔はやつれ、苦しみに満ちて見え、まるで途方もない量のエネルギーを使い果たしたかのようだった。それから彼は再び大股で歩き出し、その速さときたら、皆が追いつくにはほとんど駆け足にならざるを得ないほどだった。
忘れがたいその夜は、ラッド・ディンプフルと他の人々が湖上の舟から打ち上げた花火によって締めくくられた。はじめバーバーは一行と共に草の生い茂った縁に立っていた。それからラグーン橋をすっと渡り、ゲストハウスの外でキティとエリザベスと短く言葉を交わした後、車で家まで送られた。
一九五六年七月二十九日日曜日の朝食後ほどなくして、バーバーはターコイズブルーの上着姿で愛する人々を率い、海辺へと続く未舗装の道を下っていった。バーバーはまず一行とともにアリゲーター・レイクへ歩いて行った。一行が道沿いで待つ間、バーバーはリナイ・ショーに自分とマンダリ、そしてエリザベスを湖まで案内して戻ってくるよう命じた。
「ワニたちはどこにいますか?」と彼は身ぶりで尋ねた。
エリザベスは、ふだんはそこにいるのだが、その日は一匹も姿を現していないと彼に告げた。
海辺に到着すると、バーバーは裸足で水中に踏み入って大西洋を聖別し、波間遠くへ石を一つ投げた。彼の指がしばし動いた。それから彼は浜辺に腰を下ろし、自分の足を砂で覆い始めた。彼は砂で一つの顔を作り、そこに目と口を彫り込んだ。誰かがそれは何かと尋ねた。
バーバーは「最初の人間です!」と機知を利かせて言い、それからその顔を崩してしまった。
バーバーはメヘラに貝殻を七個持って帰ると約束したと言い、そこで一行は良いものを探して浜辺をくまなく歩き回り始めた。一人ずつ拾った貝殻をバーバーのもとに持っていくと、バーバーはわざと真剣そうな顔をしかめながら、あるものは受け取り、あるものは突き返した。時には、これが良いか悪いか、そばにいる者にその意見を尋ねることもあった。多くの者は、バーバーが手に取った貝殻をプラサードとして大切に保管した。
バーバーはダナ・フィールドに向かってこう述べた。「海には岸がありますが、私は岸なき大海です。」
