第3章: マンジル-エ-ミーム
1922年· ババ 28歳ページ 374 / 5,444
ガニーは答えた。「私の理解するところでは、何一つ破っておりません。」ガニーを叱っている最中に、バーバーは突然、手にしていた皿をベフラムジに投げつけた。ベフラムジが散らかったものを片づける間、空気は張り詰めていたが、ほどなく口論は止み、バーバーは落ち着いた。
ガニーは食事をせずに部屋を出て行った。彼はその日と翌日の終日にわたって苦悩し、しばしば涙を流した。12月30日、彼はハズラト・ババジャンの鮮明な夢を見た。
私はプーナのチャール・バウディで、ババジャンの近くに座っているのに気づいた。初めのうち、ババジャンが怒って私に眉をひそめているように感じた。しかし、しばらくすると彼女は近寄り、私を奇妙な姿勢で——彼女と背中合わせに——座らせた。この姿勢で、彼女は私を前後に揺らし続けた。それから、私の膝に身を預け、ひときわ愛らしい仕草で戯れ始めた。そのとき私は不思議な体験をした。ある瞬間、ババジャンが私の腕の中で笑い戯れているのを感じたが、まさに次の瞬間にはそれがバーバーになっていたのだ!これがしばらくの間続いた。
翌日の午後にうたた寝をしていたとき、ガニーはナラヤン・マハラジの夢を見た。
私はナラヤン・マハラジが道を歩いており、信者の群れがその後に従っているのを見た。我々のマンダリの何人かも、彼と共にいた。ナラヤンに近づく順番が私に巡って来たとき、私は恭しく彼に挨拶した。彼は私の人生について多くのことを尋ねた。私は、ウパスニ・マハラジに仕えるために世を捨てたと彼に告げた。ナラヤンは私の手をご自分の手に取り、しばらく私の掌を見つめてから、「お前は25歳だ」と私に告げた。1彼が他に何を言ったかは忘れてしまった。
それから場面が変わり、私はロナヴラの自宅の前にいることに気づいた。ほかにも大勢の人がいて、立っている者もあれば、ぶらぶらしている者もいた。私はアサル・サヘブが大声で話し、女性についての卑猥な冗談を飛ばしているのを見た。私が彼に背を向けると、これを見たアサルは言った。「どうしてガニーが今われわれの話を聞かにゃならんのだ。彼はワリー〔聖者〕になったのだから!」
そうしているうちに、群衆は叫び始めた。「ウパスニ・マハラジ・キ・ジャイ〔ウパスニ・マハラジに勝利あれ〕!」振り返ると、マハラジが私の家のほうへ歩いて来るのが見えた。彼が極度に疲れていることが見て取れた。頭から足の先まで埃にまみれており、長い道のりを歩いてきたかのようであった。カク・サヘブと私とが最初に彼に近づき、敬意をこめて彼の手に口づけた。内心では私はサシュタン・ナマスカール〔グルの前にひれ伏すこと〕を捧げたが、外にムスリムの群衆がいたため、表立ってはそうすることができなかった。
脚注
- 1.ガニーは当時31歳であった。
