第28章: 1955年メヘラバード・サハヴァス
1955年· ババ 61歳ページ 3,728 / 5,444
それほどの決意と勇気があるなら、人は文字どおり身体、精神、胸のすべてを放棄し、手放すほど完全に身を委ねる用意ができていなければなりません。そして、自我は生きていると同時に死んでいることができなければなりません。
私がアバターであると信じ、感じているあなた方すべてに言います。私に何かを求める必要はまったくありません。なぜなら、すべての人のためにいつ何をすべきか、すべての人に何を与えるべきかは、私が最もよく知っていなければならないからです。
そうであるなら、あなた方の信仰と確信は、私から来るものも、私によって取り去られるものも、等しく喜んで委ね受け入れることをあなた方に求めます。私が誰かに平安と豊かさ、金銭と子ども、名声と評判などを祝福として与える時、その人も他の人々も、それによって有頂天になってはなりません。彼らの関心はただ、自分たちが私であると信じる唯一の実在に、心と胸を向け続けることだけであるべきです。
私が望むままに与える自由を持つなら、私が最善と考える時には、どのような方法でも、いつでも、取り去る自由も保たれていなければなりません。それはまた、私が誰かから何かを取り去る時、その人は泣き叫んではならないという意味でもあります。なぜなら、その人の関心も同じく、私が取り去る物ではなく、私の実在に向けられ続けていなければならないからです。
すべての始まりの始まりから、私は言ってきました。今も言います。そしてすべての終わりの終わりまで言い続けます。神を愛する者は神になるのです。
私があなた方の中に来ていることは事実です。いつの日か、全世界は、私がどのように来たのか、どこから来たのか、そして私が来た目的を悟るようになるでしょう。私はもう一度繰り返します。私は世界にパント[集団]やジャート[階級]を設立するために来たのでも、マンディル[寺院]、マスジッド[モスク]、教会、アシュラムを設立するために来たのでもありません。私は美を受け取り、愛の祝福を与えるために来ました。神以外のすべては幻影です。宗教の名における作法、儀礼、式典であれ、世俗の所有物、家族、金銭、自分自身の肉体であれ、同じことです。神以外のすべては幻影です。
すべてを捨てて私のもとへ来なさいという、すべての人への私の呼びかけに応えて、幾人かは来ました。少数の人々は霊的な悟りのために応じ、他の人々は平安を得て世俗の争いと絡まりから逃れるために来ました。また少数の人々は、私への愛を通して、ありのままの私を見いだすために来ました。私のもとに来た人々は自然に私に依存するようになりましたが、それにもかかわらず、バーバーとしての私は自由で独立したままです。
