第26章: 驚くべき3週間
1954年· ババ 60歳ページ 3,605 / 5,444
下メヘラバードでの準備を点検したのち、バーバーはメヘラザードへと出発した。
1954年9月23日木曜日の朝、バーバーはメヘラバードに到着するや、ペンドゥとパドリをその仕事について叱責した。
それから午前9時30分、彼は丘を歩いて登り、男たちの健康についていつものように尋ねたうえで、こう述べた。「あなた方は皆、29日と30日までに健康でいなければなりません。風は喉によくありません。暖かくしていてください。」
それから彼はこう述べた:
今日からすべての説明は止めます。明日、私はあなた方全員を村にお連れいたします。私はアランガオンのこの貧しい人々を愛しています。明日3時45分に、村の人々がアールティ[灯明の礼拝]を行いたいと申しており、私はそれを許しました。村は細菌だらけですが、私と共にあれば、すべては安全です。なぜなら、私は貧しい者のなかでも最も貧しい者だからです。私はそう申しますが、実際にそうなのです——同時に皇帝でもあり、乞食でもあるのです。
これで思い出しますが、私が話すことをやめたその日から、私はお金に触れることもやめました。私はお金に触れませんが、お金は出入りいたします。東洋と西洋の弟子たちがお金を寄せてくれますが、私がお金に触れるのは、特別な機会にマストや貧しい人々にお金を渡すときだけです。そのとき、私は彼らに与えるためにお金を手に取ります。ときには、私は穀物を分け与えたこともあります。しかし大切なのは、贈り物を渡す前に、私が彼らの足を洗い、ひれ伏さなければならないということです。昨日あなた方に申し上げたとおり、私はただ役を演じるのではなく、そのものとなるのです。あなた方は何年も前に、診療所、病院、少年たちのためのアシュラム、ハンセン病者の収容所、そして神に狂い、神に酔った者たちのためのマストのアシュラムがあったと、お聞きになり、また読まれたことでしょう。私は少年たち、ハンセン病者たち、マストたちを世話し、彼らの服を洗い、便所を掃除しました。それは見せるためでも謙遜のためでもなく、私が彼らとなったからです。
この村の人々は私にとって非常に大切な存在です。あなた方は彼らが泥の家でどのように暮らしているかをご覧になるでしょう。私がこう申し上げるのは、昨日フランク[イートン]とベン[ヘイマン]が村のほうへ向かっているのが見られたため、行かないようにとの伝言を私が送ったからです。あなた方は29日と30日のために健康でいなければなりませんが、私はこの男たち、女たち、子どもたちが私にとって大切な存在だと思いましたので、なぜあなた方に彼らを見ていただかないことがあろうかと考えたのです。私自身、近ごろは入浴する時間さえありません。三か月もの間、髪を洗っていないのです。私には時間もなく、眠りもありません。
