第26章: 驚くべき3週間
1954年· ババ 60歳ページ 3,566 / 5,444
バーバーは一行を昼食に行かせ、後から合流して、まずテーブルの一方の端に座り、それから反対の端に座った。彼は皆に料理の感想を尋ね、こう述べた。
「私がこのようにあなた方と共にいることが、どれほど幸運なことか、あなた方が理解しているか分かりません。12日のダルシャンで、ほんの一瞬でも私の足に触れる機会を得ようと争い、プラサードを心から欲しがっていた人々のことを考えてみてください。あの人々こそが私を愛している人々です。その他の人々、つまり社交界の人々、政治家、知識人は、演説をして演壇を去って行きます。
アンドラでの十五日間、私たちは毎日二、三回のダルシャン・プログラムを行い、数千人もの人々が周辺の村々から牛車に乗ったり歩いたりして来ました。彼らは、あなた方がこのようにして私と共にここにいることを理解しないでしょう。インドには伝統があります。以前にも申し上げたように、ヨギや聖者は沈黙の瞑想にあるべきだと思われています。あなた方は彼らと実質的な接触を持つことができないでしょう。私があなた方の導師であると同時に、あなた方の友でもあることを、いつも覚えておいてください。私があなた方と一つであり、あなた方の一人であることを。ですから、私の前では完全に自然体でいて構いませんし、心にあることは何でも率直に話してください。
私がサドゥと共にいるとき、私ほど真剣な者はいません。私が子どもたちと共にいるとき、私は彼らとビー玉遊びをします。私はすべての者の内におり、すべての者と一つです。だからこそ私は、あらゆる種類の人々に自分を合わせることができ、彼らがいるその場所で彼らと出会えるのです。
昼食後、バーバーは下メヘラバードへ行き、そこでペンドゥ、パドリらと集会の手配について話し合った。ペンドゥが彼に言った。「バーバー、用意されている手配は申し分ありませんが、雨が降ればすべて台無しになります」。
バーバーは言った。「私はバイドゥルに、髭を伸ばし、雨が降らないように祈るよう頼みました。彼はそうしています。ですから雨は降らないでしょう。実際、ここ数日まったく降っていません」。
午後五時頃、バーバーはアフマドナガルにあるクシュルー・クォーターズ、すなわちアディの事務所へ向かい、そこではスタッフたちが集会の仕事に精力的に取り組んでいた。
