第24章: デヘラ・ドゥン、1953年
1953年· ババ 59歳ページ 3,384 / 5,444
つまりあなたは40歳ですが、この瞬間にはその40年に対する自覚がありません。それを考える必要がないからです。しかし、それに思いを向ければ、あなたは一瞬のうちに40年全体を思い描きます。思いを向けなければ、それはあなたにとって存在しないのです。ですから、永遠においては時間は問題になりません。
原子戦争についてのバーバーの言は、とりわけ時宜を得たものだった。十二日後、ロシアは初の水素爆弾を爆発させた。
1953年8月2日日曜日のクリケットの試合の後、バーバーは自分の少年時代を回想した:
[少年の頃の]私は早朝に起きて、お茶を飲んでから外へ出てクリケットをしていました。帰ると朝食を取り、その後はビー玉遊びをしました。昼食の後はしばらく休んで、それからギリ・ダンダを始めました。午後のお茶を飲み、五時頃にまた外へ出て凧を揚げました。夕食の後にはトランプをしました。そうして私は時を過ごしていました。
私は今もそのような暮らしをしたいのですが、マンダリが私の運[運命]を変えてしまいました。私は初めから遊びと物語を聞くことが好きでした。私は700年後に再びやって来て、そのような時を過ごせるようになるでしょう!
それからバーバーはインドのこと、完全なる導師たちの習慣、そして歴代のアバターたちの過去の習慣について論じた:
しかし、インドは霊性の地だと言われるのに、これほど盲信や迷信や宗教儀式の実行があふれている国は他にないと知るのは、驚くべきことです。さて、私が霊的導師と見なされているとき、もし人々が私がクリケットをしているのを目にしたら、何と言うでしょうか!九十九パーセントは「彼がどうして霊的導師であり得ようか?」と言うでしょう。もし明日、私が公の場で酒を飲んだり煙草を吸ったり映画を観に行ったりすれば、九十九パーセントは、そのようなことは完全なる導師の行いではあり得ないと言うでしょう。彼らは、自分たちが食べるものをサッドグルも食べることを忘れています。そして彼らが映画館に行くのなら、なぜサッドグルは行ってはならないのでしょうか?
もし我々が彼らに、ラーマは狩人で肉を食べる人だった、クリシュナはゴーピーたちと一緒にいることを楽しんだと話したなら、彼らはこう答えるでしょう。「彼らは神[‐人]だったのですから、何にも縛られなかったのです。それはすべて彼らのリーラー、彼らの遊戯なのです」と。私は今、ラーマやクリシュナの時代には存在しなかったクリケットをし、映画を観ています。さて、400年から500年の後、人々はバーバーはアバターだったから、それができたのだと言うでしょう。彼は永遠に自由だったから、クリケットができ、映画も観られたのだ、と。
