第23章: 燃えるような自由な人生
1953年· ババ 59歳ページ 3,240 / 5,444
彼は誰の家でも食事を取らなかったが、一度ケール家を彼らの邸宅に訪ねたことがあった。
昼食の品数があまりに多く、バーバーはナナの母ゴドゥバイを褒めて言った、「これらを見るだけで腹がいっぱいになります!」
それから一品一品念入りに見ながら、彼は尋ねた、「なぜアーシャ[ナナの義妹]はチャツネを作っていないのですか? 彼女はどこにいるのですか?」
ゴドゥバイは説明した、「あの子はそのためにわざわざアムラオティから参りましたが、月経中で泣いておるのでございます。」(インドでは、女性が月経中の時は距離を置いて誰にも触れず、まして料理などしないのが古来の慣習である。)
バーバーはアーシャを呼びにやらせ、彼女に尋ねた、「あなたは私を何だと思っておられますか?」
「パラマートマでございます」と彼女は言った。
「そうです、私はパラマートマです。私は良いものも悪いものもすべて内に含む大洋であります。大洋はどんな汚物を投げ込まれても決して汚染されず、白檀を含んでいても決して芳香を放つことはありません。大洋は無限であります。それは常に、かつてあったとおりに在るのです。
「私は自身の内にあなた方の善き行いも悪しき行いも含み、あなた方を清く保ちます。私は無限に清浄で、私の無限の大洋の中のいかなる汚れも浄化します。ですから、善きものも悪しきものも私に捧げることで、誰もが清くなるべきなのです。
「私にとってあなたは決して不浄ではありません。行って私のチャツネを作って持ってきてください。私はそれを待っております。」
アーシャにとってこれは驚くべきことだった。彼女は正統で伝統的な作法で育ったからである。バーバーへの愛が彼女の胸に深く根を下ろし、彼女は大きな愛をもってチャツネを作った ― バーバーは終始彼女を褒めながらそれを美味しそうに食した。
カカ・シェルレーカルもバーバーを食事に招き、ある日バーバーは食事のために彼の家を訪れた。バーバーはナグプールにあるバティア、カプセー、チャウラシア、パンクラージ、ソラヴァ、そしてデーシュムク博士の各邸宅も訪れた。バーバーは数年前マドラスでカプセーにいつか彼の家を訪れると約束しており、その約束はついに果たされた。デーシュムクは地下の礼拝所を建てており、そこでバーバーの面前でバーバーのアルティが行われた。バーバーはまた、ナナ・ケールの邸宅内にあった小さなアバター・メヘル・バーバー・ナグプール・センターも訪れた。
デオ・カインの妻プラバーはデリーからナグプールへ来ていたが、彼女は病に倒れた。バーバーは彼女をナナ・ケールの家に滞在させ、そこで治療を受けさせた。彼女はバーバー一行に同行したいと願ったが、旅の途中はバーバーの許しなしに誰も合流することができず、女性は許されていなかったため、プラバーは4日にデリーへ戻らなければならなかった。
