第3章: マンジル-エ-ミーム
1922年· ババ 28歳ページ 306 / 5,444
ガニはそれに従ったが、事業が繁盛するどころか、さらなる金銭的損失を被った。
ある日、バーバーは彼に尋ねた。「もし私があなたにマンジルで暮らすことを許したなら、診療所を閉めた後、毎晩七時までにここへ戻ってこられますか?」
ガニは無理だと答えた。
そこでバーバーは言った。「マンジルの規則では、七時までに戻らなければなりません。今、診療所を完全に手放して、私と共に暮らす方がよいでしょう。」
ガニはこれに同意し、1922年7月12日、診療所を完全に閉じ、マンジルに一室を与えられた。これこそがバーバーの言う「成功」であったが、ガニが思い描いていた繁栄とは違う種類のものだった。数か月後、その診療所は新しい医師の手に渡って売上が好転した。
ガニは無類の愛煙家であり、紅茶を習慣的に飲む人物であったが、マンジルに住み始めるや、バーバーは一日にタバコ六本、紅茶四杯を超えてはならないと命じた。数日後、バーバーはガニの部屋から長時間にわたって煙が出ているのに気づいた。ドアを開けてみると、ガニが二フィートもの長さのタバコをこしらえていた。「バーバー、一日にタバコを六本吸ってもよいとおっしゃいましたが」とガニは言った。「大きさのことは何もおっしゃいませんでしたよ!」彼は同じ理屈で、巨大なマグカップを使って一日に紅茶を四杯飲んだ。バーバーは笑ったが、これからは標準サイズのタバコ六本と普通サイズの紅茶四杯に制限すると申し渡した。
若き日の師が達意の詩人であり、ハーフィズの詩を好んで引用していたことは、男たちの間でよく知られていた。7月19日、バーバーは何人かの男たちに詩作を始めるよう促し、その試みを励ました。彼は、詩が「洗練されている」かどうかは気にせず、全身全霊で書いてみるようにと言った。男たちは昼間に時間が空くと何かを書き留めておき、夜になると皆の前で誇らしげに読み上げた。関係者にとっては良い気晴らしであり、男たちもこれを楽しんだ。
アサル・サヘブはこんな二行詩を書いた。
マンジルに隠れておられるお方がいる;
わが面紗が取り払われれば、それこそ神なりと宣言しよう!
ガニ博士は次のようなガザルを詠んだ。
おお、メヘル、あなたの愛は私たちにすべてを忘れさせた、
それでも私たちはあなたの物語と御教えを覚えている。
私はあなたに従うと誓ったが、
どんな疑いが私の胸を苦しめているかは、ただあなただけがご存じだ。
あなたは私たちに神-実現を約束されたが、私たちには言い表せない、
どのようにその約束を私たちの胸に刻み込んだかを。
私たちを呑み込んだ苦痛と苦しみを、私たちは耳にしたことも夢に見たこともなかった;
また私たちに明かされた秘密の数々もそうである。
今こそあなたもメディナへ旅立つ覚悟を決められますように、
なんと多様な隊商があの地を目指していることか!
おお、メヘル、ガニがあなたの御名のもとに——そしてあなたとの友愛のゆえに——通り抜けている苦しみは、言葉では言い表せない!1
ルストム・ジャフラバディは、ガザル作りという新しい気晴らしのことを聞いて、詩心を大いにかき立てられた。この素朴な男は自ら詩作に挑んでみたいと願い、自分の作品はペルシアの詩人サアディーやハーフィズをも凌駕するに違いないと信じ込んでいた!
脚注
- 1.メディナはムスリムにとっての巡礼聖地であり、預言者ムハンマドの故地である。ここでガニは「メディナ」を目標(神)の比喩として用いており、「さまざまな隊商」とはマンジルに住む異なる宗教・カーストの男たちを指している。
