第21章: マノナッシュ
1950年· ババ 56歳ページ 2,944 / 5,444
1949年10月16日に、私は私の新生活を採用しました。今日、私が同行者たちと共に出立してから丁度一年後、私は新生活の原則が、私の望んだ精神においては全うされ得なかったと申し上げねばなりません。私の同行者たちは、私が彼らに期待した厳格な意味において新生活の条件を遵守することができませんでした。もっとも彼らに対して公平を期して言えば、各人はそれぞれの能力と理解に応じて最善を尽くしました。
ですから私はこの一年が失敗ではなく、目を開かせるものであったと感じています。私はまた、怒りやその他の誘惑に屈してしまった私自身の過ちと、新生活の条件全体を確固たる目的をもって遂行できなかった私自身の至らなさをも認めます。同行者たちへの私の感情に屈したことが、メヘラバードで私が立てた本来の誓いの修正、そして第一・第二・第三計画の展開をもたらしました——いずれも本来の条件に反するものでした。
私は今、同行者たちに、新生活で私と共にあるという当初の決定を再考する別の機会を与えます。そして、私の僕として新生活で私に再合流するか、去って私の旧生活の弟子になるか、あるいは完全に自由になり世の中で独立した生活を送るかを自由に選択する権利を与えます。12か月の新生活の経験を踏まえ、私は彼らにこう警告します。私は今、将来において新生活の条件を個々人の事情に合わせて妥協することは決してしないという確固たる決意を固めました。また、私の命令や新生活の条件を遂行する上での彼らの側のいかなる弱さや怠慢も、私は容認しません。
ですから、これら全てを念頭に置き、自分自身の弱点と過去の経験——一部は楽しいものでしたが多くはそうではありませんでした——を真摯に勘案した上で、私は彼らに今日決断していただきたいのです。私は繰り返し申しますが、彼らは一年間の経験と、自分の決意を遂行する各自の能力について揺るぎない検討を行ってからでなければ、決定すべきではありません。
それでもなお、彼らが新生活において私と共に僕として加わることを決意するならば、彼らは私に100パーセント従おうと努めなければならず、私が彼らに望むことは何であれ真心を込めて行わなければならないということを知らねばなりません。私の命令に対する僕たちの服従は自発的でなければならず、そこにいかなる奴隷的感情や強制の感覚があってもなりません。
