第21章: マノナッシュ
1950年· ババ 56歳ページ 2,929 / 5,444
「バーバーはこちらにいらっしゃいますか?」と彼は興奮して尋ねた。「私がバーバーの戸口に来て物乞いをしてもよろしいでしょうか?」と彼は尋ねた。
エルチはバーバーに知らせに行った。バーバーはダウラト・シンを呼び寄せ、その痛ましい話に耳を傾け、自らの手で物乞いの鉢に食物を入れて与えた。その後、バーバーは彼の勇気を称えた:
「私はあなたの従順をこの上なく嬉しく思います。あなたはまことに新生活を生きておられ、他の人々の手本となっています。私から離れていても、あなたは私に近いのです。私はあなたをとても誇らしく思います。いつかきっとあなたのお宅を訪ねることを、私は約束します。」
新生活が三つの計画へと発展したので、バーバーはダウラト・シンを食物を物乞いする務めから解き放ち、医師として独立して暮らし働けるよう、彼をプラン1-Bに組み入れた。ほどなくして、ダウラト・シンは目に涙を浮かべながらバンガロールの自宅へと旅立った。
「この巡礼者の物乞い袋の中には宝があった!」と時代は歌った。「葡萄酒のビクシャー[托鉢]は、いつか彼の物乞いの境涯を永遠の生命へと変えてゆくだろう。」
ダウラト・シンは最後の最後までバーバーの足にしっかとすがり続けた。彼は時折メヘラザードにバーバーを訪ねており、バーバーが述べたように、離れて暮らしながらも真の新生活の同行者であり続けた。
旧生活の女性たちは、それぞれ留まるよう命じられたさまざまな場所にいた。ワルはプーナのビンドラ・ハウスに住んでいたが、バーバーとの物理的な離別は彼女を深く悩ませた。プーナで五か月を過ごした後、1950年3月18日、パッパは彼女をアフマドナガルへ連れてきて、そこでパドリとアディ・シニアが彼女をアクバル・プレスに留まらせようと説得した。彼女はそれを拒み、アランガオンの自宅へ戻った。
一方、離れて暮らしていた他の旧生活の弟子たち——ラノ、キティ、コルシェド、スーナマーシー——は、ボンベイのメヘルジーの家に身を寄せていた。バーバーへの従順ゆえに、彼女たちもまた新生活のさまざまな困難な体験を通り抜けねばならなかった。ラノとキティはクイーン・メリー女子高等学校で教師の職に就いていた。バーバーが使いを送ると約束していたため、彼女たちは日々その呼び出しを心待ちにしていた。ついに1950年7月7日金曜日、バーバーは彼女たちをサタラへ呼び寄せた。彼女たちはその夜の9時30分に到着し、一か月間滞在することを許された。
サタラで女性たちのために雌馬が一頭買われ、バーバーはその馬を「ベーガム」と名付けた。これは「貴婦人」を意味する。しかしその雌馬は女性たちにあまりにくっついて回ったので、いっそ「メリーさんの羊」と呼んでもよいほどだった。その雌馬は家の中を自由に歩き回り、女性たちの部屋にまで入り込むのだった。
