第18章: 最後のマストワーク:雷鳴への序曲
1949年· ババ 55歳ページ 2,716 / 5,444
バーバーの隠遁八日目にあたる1949年6月30日木曜日は、それまでで最も忙しい一日だった。第一段階は終わりに近づいており、バーバーは翌日から「集中的な霊的仕事」を始め、断食に入ることになっていた。そのため日没前に、小屋と囲いの区域でいくつかの増設と変更を完了しなければならなかった。隠遁区域の中には誰も入ることを許されなかったため、カカは大工、石工、苦力、掃除人、付き人、技師の役を一人でこなさなければならなかった。
カカはバーバーの小屋に覆いかぶさるニームの木にまで登り、小さな実が屋根に落ちてバーバーを妨げないよう、長い棒でそれらを取り除いた。カカが小屋と囲いの区域で忙しくしている間、ナリマンとメヘルジーにはバーバーの望みに従って別の仕事が与えられた。カカは彼らにバーバーの寝台を持ってきて、布帯を締め直すよう言った。その布帯は、ばねや台板の代わりとして、木枠の上に左右方向と頭から足の方向に張られ、互いに編み合わされていた。男たちが二時間も疲れ果てるまで引っ張り締めた後、カカが戻ってきた。そして作業を点検すると、布帯はまだ緩すぎる、全部もう一度締め直さなければならないと告げた。ジャル・ケラワラも加わり、皆が布を引っ張り、ぐいぐいとたぐった。布帯のいくつかはあまりに古く、切れてしまった。
彼らがこの作業に従事している間、バーバーは彼らに次の伝言を送った。「真の喜びは、本当に弱いものを強くするところにあります。」
その晩八時半、カカは翌日から始まるバーバーの仕事の第二段階についての最終指示を携えて、バーバーの小屋から出てきた。
バーバーは述べた。「次の二十一日間は極めて重要です。メヘラザードの全員が、自分の務めを忠実に果たさなければなりません。私に仕えるまたとない機会が与えられているのです。」
カカは疲れきった様子で、ジャル、ナリマン、メヘルジーを囲いの中へ連れて行き、見張りの間どこに座るべきかを示した。バーバーはカーテンを引いた小屋の中にいて、姿は見えなかった。
1949年7月1日金曜日から、バーバーの「大隠遁」の第二段階が始まった。第一に、メヘラザード、アフマドナガル、メヘラバードにいるバーバーのすべてのマンダリ、さらに世界中の親しい愛する者たちと追随者たちは、七月いっぱい沈黙を守ることになっていた。この期間にメヘラバードへ訪問者が来た場合、書面で応対することになっていた。こうしてバーバーは、世界中の愛する者たちが彼の宇宙的な仕事に参加することを許した。
