第17章: 会合とダルシャン
1945年· ババ 51歳ページ 2,518 / 5,444
カラチはほとんど雨の降らないほど乾燥した都市である。しかしその7月の日、突然空が暗くなり、何の前触れもなく1インチを超える激しい雨が降り注いだ。30分も経たないうちに、カラチの一部では水が膝まで浸かるほどになった。結婚式には800人の客が招かれていたが、出席したのは100人から150人に過ぎなかった。雨は式が終わるまで降り続いた。
ローダがメヘラバードで初めてバーバーに会ったとき、バーバーは彼女と夫を傍らに呼び、何か質問はあるかと尋ねた。ローダは何も言わなかったが、心に絶えず浮かんでくる思いはこうであった。「あなたは私の結婚式の日に天の祝福を送ってくださったのですね!」彼女は永遠にバーバーのものとなった。夫をバーバーから引き離そうとしていた花嫁自身が、バーバーの足元へと連れて来られた。
バーバーの指示に従い、ペンドゥとパドリは彼の隠遁の準備を整えた。バーバーは下メヘラバードにあるカイコバードの小屋に40日間こもることを望んだ。ペンドゥとパドリは、誰も中が見えないようにと、その小さな建物の四方を竹の編み物の囲いで取り巻いた。
バーバーは隠遁のためのスケジュールを次のように整えた。
見張り役:
バーバーの日課:
バーバーは隠遁の間断食する予定で、最初の10日間は1日1食しか取らないと告げた。
